2016年06月23日
45億年前の痕跡発見!?
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、探査機「はやぶさ」が地球へ持ち帰った小惑星「イトカワ」(長さ約500メートル)の微粒子表面を分析し、45億年前に形成されたとみられる痕跡を確認したと発表した。
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微粒子からそんなことまでわかるなんて、すごい技術を持っているんですね。これが、惑星の歴史を紐解くきっかけになり、どんどん解明してもらいたいですね。宇宙の歴史や宇宙の誕生も自分が生きているうちに知りたいものです。
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