2016年06月19日
衝撃の結末・・・。 映画『シックスセンス』
日本公開日:1999年10月30日
マルコム・クロウ(ブルース・ウィリス)は小児科の精神科医で、今までの功績から表彰を受けたことを妻と喜んでいるところに、かつての患者が現れる。今も症状が治らず、苦しむ患者にマルコムは銃で撃たれる。その翌年の秋に、マルコムはコールという少年を診る様になる。コールは幽霊が見えることに苦悩していた・・・。
コールは、幽霊が見えるという悩みをマルコムに出会うまで一人で抱え込み、同級生や担任から、奇異な目で見られる。さらに、家族までもが混乱する。確かに、一人で悩みを抱え込むのは非常に辛いですね。そういう時に信頼できる人が周りにいればいいですが、いない場合はカウンセラーの存在が不可欠だと思いました。聞いてもらうだけでも、少しは気が楽になれると思います。
人間には、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚が備わっています、この五つの感覚以外から、感じ取ることを第六感と言いますね。例えば、霊感や未来予知、嫌な予感など。普段日常生活で経験した方もいると思います。私は金縛りで、ベッドの上に、色白で髪の長い女の人が座っていたことならあります。(これは、単なる睡眠障害ですかねw。)
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