2022年10月12日
北海道ツーリングの宿泊地(その1)
ツーリング初日の青森での宿泊場所は快活クラブの「青森西バイパス店」にしようと思います。
津軽海峡フェリー 青森フェリーターミナルから2.7km(6分)の位置にあり立地がとても良いことと、手軽に利用できるのが良いですね。
快活クラブはいわゆるアミューズメント施設で、我々の年代には馴染みが薄いかも知れませんが、リーズナブルでとても便利です。
立地が街中で場所も分かり易く、24時間営業なので朝早くのチェックアウト気兼ねなく利用できます。
富山ツーリングの時にも利用しましたが、全国の主要都市には快活クラブが有るので、都市滞在型のツアーにはとても便利だと思います。
快活クラブを利用するには、初回のみ入会金370円(税込み)、12時間の利用料金は3300円(税込み)がかかります。
無料で使えるシャワールームやタオル使い放題、無料モーニング食べ放題、飲み放題カフェなど快活クラブ内部ではほとんどのサービスが無料なのでとても懐に嬉しいです。
また我々60歳以上はシニヤ割があり、入会金無料、利用料10%引きとなりビジネスホテルより割安でとてもありがたいです。
快活クラブの宣伝になってしまいましたが、宣伝料は頂いておりません。
北海道でも快活クラブを多く利用したいところですが、今回の「北海道1周ツーリング」で予定している宿泊地にはないので残念ですが利用できるのは青森だけです。
青森での宿泊料金は、快活クラブ「青森西バイパス店」12時間利用で、3300円x0.9(シニヤ割90%)=2970円(税込み)となります。
2日目の小樽では「ライダーハウス小樽」に宿泊しようと思っています。
小樽駅に近い好立地な場所にあり、駐輪代として1500円/1台が宿泊料金となります。
ライダーズハウスは寝具がないのが一般的なようですが、マットレスは無料で利用が可能なようです。
また収容人員は14名らしいので早めの連絡が必要かもしれません。
ライダーズハウスは個人経営がほとんどのようなので営利目的も低いことから、ネットを探してもなかなか情報を引き出すのが難しそうです。
ライダーや旅行者のブログがとても参考になりました。
中でも「たびくら 〜バイクで全国走破!〜」はとても参考になりました。
ありがとうございました。
→続きは 1959年生まれのライダー
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11630218
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック