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posted by fanblog

2020年01月15日

個人事業を法人にした方が得かもしれません。

個人事業の申告は、この確定申告期間になります。
1月1日から始まり12月31日を締めとして
その年の収支を確定申告するのですが
利益も順調に出てくると
「法人にした方が得ですよ」
と、税理士や銀行から言われる事でしょう。

しかし法人にすると都、市区町村に均等割額の納税が発生します。

私ならどうするか?

私なら迷わず法人にします。
今すぐにでも法人にしたいです(笑)
均等割がいるにしても、
法人から私に報酬を支払えば経費で落とせる
交際費で落とせる経費も増えてきます。

しかし法人にするとなると
@登記は必要
その登記するのも、自分でしたいですが大変です。
決めなくてはいけない事があります
1.決算期をどうするか
 フリーランスの頃は、1月1日から12月31日までと決められていましたが
 法人にするなら決算期を選べます。
 4月1日から3月31日を決算期という風に決めます
(初年度は開始日から3月31日まで。。という風になります)
2.社長や株主の件
 法人設立は「株式会社になる」という事なので出資金や資本金も必要です。
 そして株主は自分だけか、監査は?取締役は?など必要事項もあります。

他にも、登記するにあたって書式や形式もあり
「やはり行政書士に頼むしかないのか。。。」
という風になってしまいがちです。
いざ行政書士さんに頼むと、印紙代も含め20万程度はかかってしまいます。
これを考えると
「やっぱ、個人事業主でいいか」
となってしまいます。

しかし今、会社の登記を自分で作れるサイトがあるのです。
行政書士さんの監修で、フォントや書式、形式も間違いありません。

それはAI-CON登記
というサイトなのですが

オンライン登記書類自動作成 AI-CON登記
で最短で15分あれば作れます。

対応書式は全部で7つ
本店移転(管轄内移転・管轄外移転) / 新任(役員変更) / 辞任(役員変更) / 代表取締役の住所変更 / 募集株式の発行 / 商号変更 / 目的変更 / 株式分割が作成可能です。
基本的な書式の登記書類なら10,000円で作れます。

しかも、ここで作った書式が通らなかったら全額返金してもらえます。
興味のある方はAI-CON登記
で検索してみて下さい。



確定申告期間は2月17日から3月16日なので

今年の確定申告期間は2月17日(月)から3月16日(月)なので
そろそろ自分の申告書類も仕上げておこうと思っています。
書類は国税庁HPからでもダウンロード出来ます。
国税庁・確定申告書類はこちら
↑申告書A,B等もこちらからダウンロード出来ます。

また国税庁の確定申告作成コーナーもあります
ここhttps://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/qa/03.htm

散歩がてら税務署に行って書類をもらって来ても良いかもです。
(市町村役場にもあると思いますが、支所とかにはまだ無いかもです)
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