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2021年09月09日
アマチュア無線免許取得したい!
こんにちは!PaaNiです。
マイクロドローンの最初の記事に
カメラを載せたドローン(FPVドローン)を
操縦するには免許が必要という話をしました。
その免許は「アマチュア無線技士(4級)」
という免許です。
なぜこの免許が必要になるのかというと、
FPVドローンはプロポからドローンへの電波(操縦)と
カメラからゴーグルに送る電波(映像)があります。
前者の電波は2.4GHz帯の電波を使用し、
後者の電波は5.8GHzの電波を使用します。
2.4GHz帯は使用している電波が多く、そこで映像送信を使用すると
遅延してしまう可能性があります。
FPVで操縦するので、映像の遅延は致命的です。
なので使っている電波の少ない5.8GHz帯を使用し、遅延の無い
リアルタイムな映像を送信できるようにしています。
しかし日本ではこの5.8GHz帯を使用するには
アマチュア無線免許が必要になるのです。
前置きが少し長くなりましたが、
私は現在アマチュア無線4級は持っていません。
将来的にはFPVドローンを使用したいので
試験を受けなければならないのですが、
いかんせん私の集中力が持ちません。
しかも私の苦手分野の工学系です。(フレミングの法則とか)
だが、しかし!!
ここに宣言します!
アマチュア無線4級を取得することを!!
(ここに書いてしまったから後には引けない...汗)
ちなみにテキストというか問題集は
アマチュア無線4級ならこれが有名らしいです。
私も買って法規の問題はなんとかなりそうなのですが、
無線工学で挫折し、今に至ります...
でも、調べてみると完全丸暗記に出ている問題と同じのが出るみたいですね
(1回も受験したことないから断言はできませんが)
だから暗記すればいいだけみたいなんですよね。
だから本のタイトルも完全丸暗記なのか?
私は、色んなところに興味がいってしまい、
おまけに集中力もないので、暗記するだけでも大変なのですけどね。汗
でも合格しました!というブログが書けるように
勉強頑張りたいと思います!
興味を持った方、現在勉強しているという方、
一緒に頑張りましょう!!
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マイクロドローンの最初の記事に
カメラを載せたドローン(FPVドローン)を
操縦するには免許が必要という話をしました。
その免許は「アマチュア無線技士(4級)」
という免許です。
なぜこの免許が必要になるのかというと、
FPVドローンはプロポからドローンへの電波(操縦)と
カメラからゴーグルに送る電波(映像)があります。
前者の電波は2.4GHz帯の電波を使用し、
後者の電波は5.8GHzの電波を使用します。
2.4GHz帯は使用している電波が多く、そこで映像送信を使用すると
遅延してしまう可能性があります。
FPVで操縦するので、映像の遅延は致命的です。
なので使っている電波の少ない5.8GHz帯を使用し、遅延の無い
リアルタイムな映像を送信できるようにしています。
しかし日本ではこの5.8GHz帯を使用するには
アマチュア無線免許が必要になるのです。
前置きが少し長くなりましたが、
私は現在アマチュア無線4級は持っていません。
将来的にはFPVドローンを使用したいので
試験を受けなければならないのですが、
いかんせん私の集中力が持ちません。
しかも私の苦手分野の工学系です。(フレミングの法則とか)
だが、しかし!!
ここに宣言します!
アマチュア無線4級を取得することを!!
(ここに書いてしまったから後には引けない...汗)
ちなみにテキストというか問題集は
アマチュア無線4級ならこれが有名らしいです。
初級アマチュア無線予想問題集2021年版 完全丸暗記 [ 初級ハム国試問題研究会 ] 価格:1,320円 |
私も買って法規の問題はなんとかなりそうなのですが、
無線工学で挫折し、今に至ります...
でも、調べてみると完全丸暗記に出ている問題と同じのが出るみたいですね
(1回も受験したことないから断言はできませんが)
だから暗記すればいいだけみたいなんですよね。
だから本のタイトルも完全丸暗記なのか?
私は、色んなところに興味がいってしまい、
おまけに集中力もないので、暗記するだけでも大変なのですけどね。汗
でも合格しました!というブログが書けるように
勉強頑張りたいと思います!
興味を持った方、現在勉強しているという方、
一緒に頑張りましょう!!
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