2023年08月23日
食糧保険のような保障システムってあるの?
ブラック・スワン食糧保障
聞いたことない名前・・・。
どんな会社なんやろうって気になりました。
先日こちらの会社のセミナーがあったので参加してみました。
ブラックスワン食糧保障はG.U.サプライヤーズ株式会社というところがしています。
この取り組みは戦争や国家のデフォルト、天災や気候変動などによる食糧危機が発生したときに、お肉を毎月1kgずつ、10ヶ月に渡って受け取る権利をわずかな金額で買えるシステムなんだとか。
医療保険みたいな感じなんだって。
まぁ、食糧保険のような保障システムって理解してたらいいかな。
食糧危機って実際は60〜80年ごとに起こってるらしい。
家事してると1日あっという間で気にしたことなかったなぁ(TT)
前回は新円切り替えで貨幣がほとんど使えなくなり資産が99%目減りした1944年から数年に渡って起こっていたらしい・・・。
今は80年近くが経っているそうです。
さてさて。
最近、国際情勢から同じような事が起こりつつあると感じられている方も少なくないのではないでしょうか?
TVでよくウクライナのことしてるよね。
ガソリンだけじゃなくていろんなものが値段が上がってきてます・・・。
災害が起きる前にインスタントやレトルトを一応備蓄していますがレトルト関係がどうしても中心になってしまいがち。
たしかに生鮮食品の備蓄って難しいですよね!
家庭用の冷凍庫だと生鮮食品の備蓄は長期保存は難しいなぁ。
一般の家庭では、業務用ストッカーなんて高いしスペースもとられるから買わない家庭が多いよね(><)
半年以上の食材を備蓄するのはほぼ不可能なんだとか。
本格的に食糧危機を考えた場合、`お肉を受け取る権利’というオプションを購入する方が安上がりらしいです。
それにスペースも取らなくていいのはありがたい!
健康的な食生活を維持できる気がしますね。
こちらのブラックスワン食糧保障は常に1000〜2000tの在庫を有する食品専門商社だからこそできるサービスなんだって。
お肉の保険って今まで聞いたことなかったから正直驚いています。
医療保険や生命保険、火災保険とかはよく話は聞くけど!
そういえばちょうどコロナの時に食糧不足が起きたアメリカなどでは肉類が不足していたと聞いたことがたったのでお肉はすぐに手に入らないのかなって感じます。
今回、ロシアやウクライナ情勢の問題が起きているので物価上昇があるから気にはなりますね。
さて問題は月々の料金が気になるところ!!
加入金は、税込み1口10,980円になります。
有効期限は1年間の掛け捨て型保障です。
1人5口まで、家族なら25口まで加入できるそうです。
1口10,980円で加入した場合、月々だいたい920円になるんかな?
今なら新規申し込みした方に地中海ポーク純粋デュロック(1万円相当)をプレゼントだそうです。
ブラック・スワン食糧保障に加入中は通常価格5,980円(税込)の「地中海ポーク・純粋デュロック(ロースセット)」を特別価格3,980円(税込)で購入できるそうです。
食糧危機が発生した際に、お肉を10ヶ月に渡って受け取れる【ブラックスワン食糧保障】
・クレジット決済なし
・銀行振込のみ
クレジット決済だと自動更新されるのかなって不安にもなりますよね。
1年ごとに銀行振込で1ヶ月前くらいに担当者の方から更新されるかどうか案内がくるそうです。
どんな人が申し込みされてるの?
@男性が多い
家族分まとめてお父さんが契約する人が多いそうです。
A地方の人
地方の人の口コミで契約もあるみたいです。
B海の近くの人
海の近くは魚が豊富ですが肉がないということで契約する人が増えているそうです。
ここ最近、自然災害とかあるから医療保険以外にも考えなくちゃいけないなって思いました。
今のところ新規申し込みするとキャンペーンでいただける在庫はあるので。
興味がある方はぜひアクセスしてみてくださいね。
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