趣味や自店舗等のブログ。

今回は前の人生の分岐点がらみの話です。

そろそろブログのネタが過去分と被ってくると思いますので、被ってるな
と感じられた方はどうぞ次の話に飛んでください。(^_^)

極力同じ内容にはならないように頑張りますので、良ければ見ていって下さい。m(_ _)m

では今回の話ですが、昼の派遣の仕事を主軸に生活をしていた時、

いつもなら何気なくYahoo!ニュース等流し読みするのですが、

その時は、ちょっと考えが変わる？
内容のニュースでしたので、話に上げさせていただきます。（╹◡╹）

内容は、なんだかんだ言って私はうろ覚えなんですが…

アメリカの企業か何処かが、
この10年後の職種について
35％の職種は今もある職種で、

残りの65％は新しい職種だと、計算で打ち出したと言う内容の話なんですが、

では新しい職種とはどんなのだろうと自信が考えたのは、少し新しめの職業でユーチューバーとか頭に出て来ましたが、別段未来的には新しくないとして…

どうすれば、もっと早く気付けるのか
切磋琢磨、探しています。

今自分がしている事が、自身に合ってるかもわからないのに、数年後の話なんて途方も無いですが、

個人的に気付いた事は、

1.まず体力は使うがそんなに動かない。

2.少人数でも十分出来る。（3人以内でも、どうかしたら1人でも）

3.給料面は差が激しい。

↑
大まかに分けてこんな感じで、考え出しました。

まあ新しい職業なので、ユーチューバーみたいに、自身で入る事務所等も選ばないといけないとか、有名になりだしてから、慌てるのが多いイメージです。

新しい職種が増えるという事は、
知識が問われるのもあるので、シンクタンク会社や経営コンサルタントがまた有名になりそうですね。

今Yahoo!ニュースで見た、
この記事の元ネタを見つけたのでまた上がると思いますが、皆様宜しくお願いします。