2021年11月01日
It’s time we went.
今日のお題は、前回の「Time to go」の関連表現を考えてみます。このフレーズを始めて聞いたときに違和感がありました。でも友人のネイティブが話したので、間違いじゃないですよね。
問題は、なんで we wentと過去形を使うのか、理由がわかりません。でも、調べてみると、「It is time 主語 + 過去形」という形で、仮定法的な表現で、「(もう行ってたはずなのに、まだ行っていない)そろそろ行く時間だよ」みたいな表現だそうです。
グランマには使えないフレーズかもしれません。やはり前回の「Time to go」の方が使いやすいし、すぐに口から出てくるフレーズです。でも、このちょっと不満が隠されているフレーズもニュアンスを覚えていた方がいいのかもしれません。
古い表現なので、若い人たちはあまり使わないと思いますが、もし聞くことがあれば、思いだしてくださいね。それから、記事のUPが遅れましたが、なるべく月曜日にUPしていきます。それでは、グランマは、「Time to go」です。
問題は、なんで we wentと過去形を使うのか、理由がわかりません。でも、調べてみると、「It is time 主語 + 過去形」という形で、仮定法的な表現で、「(もう行ってたはずなのに、まだ行っていない)そろそろ行く時間だよ」みたいな表現だそうです。
グランマには使えないフレーズかもしれません。やはり前回の「Time to go」の方が使いやすいし、すぐに口から出てくるフレーズです。でも、このちょっと不満が隠されているフレーズもニュアンスを覚えていた方がいいのかもしれません。
古い表現なので、若い人たちはあまり使わないと思いますが、もし聞くことがあれば、思いだしてくださいね。それから、記事のUPが遅れましたが、なるべく月曜日にUPしていきます。それでは、グランマは、「Time to go」です。
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