2009年07月23日
皆既日食
昨日、日本国内の地域で待望の「皆既日食」が見られたそうです。 × =
連休一週間、避暑を兼ねてゴルフコンペに参加し、最終日に腰痛が再発。
皆既日食の22日は午前中、腰痛のリハビリで病院、治療が終了したのが正午前で、残念ながら見られませんでした。
太陽が部分的に隠される「部分日食」ならば国内でも2〜3年に1度の割合で頻繁に見られますが、皆既日食となると数十年に1度しか起こらず、大変珍しい現象です。
皆既日食は世界のどこかで1年に1度ほどの確率で見られるのですが、同じ場所で起こる皆既日食は100年に1度ほどの確率でしか巡ってきません。
東京の新橋でも一瞬、部分日食が見られたようです、晩のニュースで報じられていました。
【日記・その他の最新記事】
この記事へのコメント