2010年04月13日
童謡「春の小川」を尋ねて散歩
文部省唱歌『春の小川』の歌碑(記念碑)は、東京都渋谷区代々木5丁目の小田急線代々木八幡駅付近の線路沿いに建てられている。
2010年4月現在、代々木公園の南東側に位置する「代々木小公園」(北側)の北端と線路の間にひっそりと鎮座している。
「春の小川」のモデルとなった河骨川は、現在ではコンクリートとアスファルトでフタが閉まった状態の暗渠(あんきょ)となっている。
代々木八幡駅の下りホーム近くにはわずかながらフタのない開口部が残されているようだ。
今や小川のせせらぎを見ることはできなくなっているが、辺りには緑が多く明治神宮の森や代々木公園が隣接し、気持ちの良い空間が広がり散歩には最適です。
2010年4月現在、代々木公園の南東側に位置する「代々木小公園」(北側)の北端と線路の間にひっそりと鎮座している。
「春の小川」のモデルとなった河骨川は、現在ではコンクリートとアスファルトでフタが閉まった状態の暗渠(あんきょ)となっている。
代々木八幡駅の下りホーム近くにはわずかながらフタのない開口部が残されているようだ。
今や小川のせせらぎを見ることはできなくなっているが、辺りには緑が多く明治神宮の森や代々木公園が隣接し、気持ちの良い空間が広がり散歩には最適です。
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