2015年07月22日
未開の地、南極。グーグルアースが捉えた、南極にUFOが墜落した形跡!
今回その南極大陸でが墜落した形跡がグーグルアースの画像から見つかり世界中でニュースになっているという。地球上で最も寒い大陸であり、まるで人間を拒むかのような過酷な環境は、宇宙人が秘密基地を作るのに最適なのであろうか――。
南極大陸でUFOが墜落したと主張するのは、ロシアのUFO研究家バレンティン・デグテレヴ氏である。6月15日付のDaily Mail紙が伝えるところによると、デグテレヴ氏が発見したのは縦70m、横幅20mもある巨大な穴であり、グーグルアースの画像から見つけたということだ。
この画像はグーグルアース座標「80°34'08.4 S 30°05'19.3 W」にて誰でも確認できるのだが、専門家によると裸氷が見えているため、氷床の深い割れ目である可能性が高いという。実際に画像を見ていると確かに割れ目に見えるが、もしUFOが墜落していたとしたら横になって刺さったのだろうか。
南極大陸でUFOが墜落したと主張するのは、ロシアのUFO研究家バレンティン・デグテレヴ氏である。6月15日付のDaily Mail紙が伝えるところによると、デグテレヴ氏が発見したのは縦70m、横幅20mもある巨大な穴であり、グーグルアースの画像から見つけたということだ。
この画像はグーグルアース座標「80°34'08.4 S 30°05'19.3 W」にて誰でも確認できるのだが、専門家によると裸氷が見えているため、氷床の深い割れ目である可能性が高いという。実際に画像を見ていると確かに割れ目に見えるが、もしUFOが墜落していたとしたら横になって刺さったのだろうか。
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