2014年10月04日
(ランダム)猪木氏の闘魂マフラーがダメで松島法相のストールがOKな理由「アントニオ猪木氏の赤いマフラーは駄目なのに、大臣はいいのか」(東スポ)
猪木氏の闘魂マフラーがダメで松島法相のストールがOKな理由
松島みどり法相(58)が1日の参院本会議で赤いストール(肩掛け)を着用していたとして2日、野党は「アントニオ猪木氏の赤いマフラーは駄目なのに、大臣はいいのか」と抗議、本会議開始が20分も遅れた。猪木氏(71)といえば赤い闘魂マフラーが代名詞になっているが、参議院の規則により本会議場ではマフラーの着用が禁じられているため、いつも外していた。
1日の松島法相は白のジャケットに赤いストール姿。真っ赤なスーツがトレードマークの松島法相にとって、赤ストールで“自分らしさ”を演出したのだろう。しかし、野党議員の抗議のネタになってしまった。
闘魂外交 ─ なぜ、他の政治家が避ける国々に飛び込むのか?
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