2009年12月18日
あっという間。
ある本を読んでいたら
人間が死ぬ時に人生は長かったかという質問をすると
あっというまでしたと答える事が多いそうです。
どんなに長生きしても、あっという間と感じるのであれば
少しでも後悔が少ない最期をむかえたいと思います
これも同じ本に書いてあったのですが
人は誰かにバトンを渡すために頑張っていると・・・。
そのバトンを落とさないように慎重に走るか
次の人に少しでも何かを伝えるために
必死で頑張って次の人にバトンを渡すか
僕は祖父からバトンを受けとったと思っています
僕の祖父は、僕だけでなく沢山の人に
バトンを渡してくれたような気がします
祖父からもらったバトンがあるから
どんなに寄り道しても、道を間違えそうになっても
自分の道を進んでいけるような気がします
きっと、バトンというのはその人が生きた道
背中を見て育つという事なのだと思います
亡くなる最期の一瞬までそんな背中を見せてくれた
祖父には、やっぱり
ありがとう
と言いたいです。
今読んでいる本というのは
死ぬときに後悔すること
という本です。まだ途中なので読み終わったら
感想を書こうと思います
人間が死ぬ時に人生は長かったかという質問をすると
あっというまでしたと答える事が多いそうです。
どんなに長生きしても、あっという間と感じるのであれば
少しでも後悔が少ない最期をむかえたいと思います
これも同じ本に書いてあったのですが
人は誰かにバトンを渡すために頑張っていると・・・。
そのバトンを落とさないように慎重に走るか
次の人に少しでも何かを伝えるために
必死で頑張って次の人にバトンを渡すか
僕は祖父からバトンを受けとったと思っています
僕の祖父は、僕だけでなく沢山の人に
バトンを渡してくれたような気がします
祖父からもらったバトンがあるから
どんなに寄り道しても、道を間違えそうになっても
自分の道を進んでいけるような気がします
きっと、バトンというのはその人が生きた道
背中を見て育つという事なのだと思います
亡くなる最期の一瞬までそんな背中を見せてくれた
祖父には、やっぱり
ありがとう
と言いたいです。
今読んでいる本というのは
死ぬときに後悔すること
という本です。まだ途中なので読み終わったら
感想を書こうと思います
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