2009年10月21日
南田洋子さんと長門裕之さん
老々介護で闘病生活をしていた二人。
長門さんは
いつでも逝っていいよう、100万べん別れを告げた
だから後悔はしていない
ボクが介護をして、人生を蘇らせてくれ
そして人生観を変えてくれた
愛おしく待ってくれた、ただ一人の女性
とコメントしていました。
そして介護をしてきた思い出を
4年間楽しかった
と一言。
ボクも、すごく気持ちがわかりました
この世で一番尊敬している祖父が亡くなる前の一週間
すごく辛いはずなのに
ボクはすごく楽しかったし、今までで一番勉強した一週間
だと思っています
そして、いつ逝ってもいいように
いつも別れを告げるという事も
ボクも同じ事をしていました
仕事に行くたびに、祖父にさよならと・・・。
一緒にいる時間は、どんなに辛くても
なぜか、楽しい時間だったのですが
このさよならを言って出て行ってから
祖父のもとへ帰るまでは辛かった・・・。
今日の会見を見ていて、フッと思い出したので
いつものようにブログに残しました
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祖父との一週間のやり取り。
長門さんは
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だから後悔はしていない
ボクが介護をして、人生を蘇らせてくれ
そして人生観を変えてくれた
愛おしく待ってくれた、ただ一人の女性
とコメントしていました。
そして介護をしてきた思い出を
4年間楽しかった
と一言。
ボクも、すごく気持ちがわかりました
この世で一番尊敬している祖父が亡くなる前の一週間
すごく辛いはずなのに
ボクはすごく楽しかったし、今までで一番勉強した一週間
だと思っています
そして、いつ逝ってもいいように
いつも別れを告げるという事も
ボクも同じ事をしていました
仕事に行くたびに、祖父にさよならと・・・。
一緒にいる時間は、どんなに辛くても
なぜか、楽しい時間だったのですが
このさよならを言って出て行ってから
祖父のもとへ帰るまでは辛かった・・・。
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