わからないけど、とにかくガンだからと言うことで
治療を続けています。いまだに何ガンかわかって
いない。ガンの種類によって治療方法が大きく
変わってくるので、不思議です。
オプチーボと免疫活性が中心の治療らしい。当初予想より
かなり長く生きられている感じです。
人間 ドッグで、 冠動脈の回りにモヤモヤがある。
おそらく膵臓ガンから浸潤してきたものでしょう、と言われる。
セカンドオピニオンで、画像診断の名医、サードオピニオンで
国立ガンセンターの名医も、膵臓ガンという診断。
アメリカの血液検査では、95%以上の確率で膵臓ガン
ではないという診断。真実がわかりません。
人間ドッグで、冠動脈の回りのモヤモヤは、なんでもなく
たんに脂肪が付いているだけかもしれません。
不思議なのは、ガンかどうかわからない、膵臓ガンか
どうかわからない、原発不明ガンかどうかわからない
のに、オプチーボ等のガン治療をしていることです。
人間ドッグで、ガンの疑いありの時に、それまではピンピン
してたのに、抗がん剤を1回打ったら、人生で初めて
死にかけた。と言っています。
抗がん剤はなんの為にあるのでしょう。ガンを治す薬の
はずです。
オランダの有名大学の薬剤学の准教授が131の抗がん剤、
ガン治療薬を調べた結果、ほとんど効果ない。
と言っています。
医者へのアンケートでも、自分がガンになっても
抗がん剤治療はしない。という人がほとんどです。
やはり抗がん剤は問題が多い。
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