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COVID-19 とは何か、本当の原因は何か？

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この酸化グラフェンはワクチンの主原料として注入されますが
肺から体外に排出されます。
しかし肺の中にある状態で酸化グラフェンが照射されると
肺組織の炎症によって両側の肺炎が引き起こされます。
血液中に注入された酸化グラフェンの最初の投与量を生き延びた場合は
酸化グラフェンは体内で中和抗体によって分解されます。

グラフェンとその毒性が無くなればその物質を中和する抗体もなくなり
免疫グロブリンの引き金にもなります。

だからもう免疫力はないと言って、
この有害物質の体内濃度を維持するために
3か月ごとの再接種を強いられるのです。

非存在、非分離、非精製、非培養のSARS-CoV-2
（世界の90の化学、保健機関がSARS-CoV-2の存在を科学的に証明できない）
私達に提示されたこのウィルスの正体とは
2019-2020年用に製造したインフルワクチンに
意識的、自発的に混合した酸化グラフェンなのです。
Ｃovid−19 という名前のこの病気は
グラフェンによって強化された急性放射線症候群に過ぎないのです。


酸化グラフェンはない、などと言いつつ、
福島大教授他の大専門家方、
ｍRNAで散々引っ張っておられた方々の今後を
ゆっくりと、拝見させて頂きましょう。

この世界は、いかに専門家と称する人でなしのでっち上げ
無駄理論がまかり通っているものかと、今更ながら驚きます。

しかし、これで分かったのはワクチン打っちゃったところで
その分頑張ってデトックスに励めば、何とかなると言うこと！
そして・・・2度とワクチを打つような医者を信用しないこと。