アフィリエイト広告を利用しています

「カナダのワクチン研究者が「大きな間違い」を認め、スパイクタンパク質は危険な「毒素」だと語る

コロナの正体はウィルス本体ではなく、スパイクタンパク質である。だとすれば、人体の細胞自身にスパイクタンパク質を作らせる今回のワクチンは、病原そのものを自ら作り出すものであることになる。抗原を注入することで、抗体を作らせるのが「ワクチン」だとすれば、これは、もはやワクチンでさえなく、病原形成剤とでもいうべき毒=人体攻撃兵器である。

以下は、新型コロナワクチン開発の研究助成を政府から受けていたカナダのワクチン専門家が、最近の研究文書(前回の記事のファイザー文書)の発覚により、「ワクチン由来のスパイクタンパク質そのものが毒素だと認めざるを得ません」と、アメリカのカトリック系サイトに語った記事。

http://blog.nihon-syakai.net/blog/2021/06/12371.html

-元記事はin deepさんですが、現在メンテナンス中です-

下矢印1

「私たちは大きな間違いを犯しました」ウイルス免疫学者でカナダ・オンタリオ州ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授は、インタビューでこのように述べ、「恐ろしいことです」と警告した。

ブライドル准教授は、以下のように言う。

「私たちは、スパイクタンパク質が優れた標的抗原であると考えていましたが、スパイクタンパク質自体が毒素であり、病原性タンパク質であるとは知らなかったのです。つまり人々にワクチンを接種することで、誤って毒素を接種してしまうことになってしまうのです」・・・
続きは右矢印1http://blog.nihon-syakai.net/blog/2021/06/12371.html

コメント

お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのコメント

   
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ファン
写真ギャラリー
最新記事
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ
日別アーカイブ
検索
検索語句
タグクラウド
最新コメント
プロフィール

ケメ
https://fanblogs.jp/keme/index1_0.rdf