アフィリエイト広告を利用しています

2022年04月29日

天皇賞・春は「2強」で決まるのか?過去のデータから浮上する激走候補にご用心!!

 ゴールデンウイークに入った今週、伝統の天皇賞・春(阪神競馬場芝3200Ⅿ、例年は京都競馬場)
 が5月1日(日)の行われる。 
 過去10年の結果を振り返ると直近(2017年〜2021年)は一番人気が馬券圏内に入っており、
 比較堅いレースのイメージがあるが、それ以前の5年(2012〜2016年)は一番人気が馬券圏外
 になり大荒れなレース。3連単はすべて10万円越を記録している。
 中でも2012年は断然人気のオルフェーブルが11着と大敗。その一方で14番人気のビートブラックが 
 大金星を飾り、2着に3番人気のトーセンジョウダン3着に2番人気のウインバリアシオンが
 入って3連単は145万2520円という高額配当となった。
 つまり天皇賞・春はさすがにG1最長距離の過酷なレースだけあり、波乱含みのレースといえるのです。
 しかも今年の春のG1シリーズはいまだ1番人気の勝ちがないのです。
 今年はいったいどの馬がレースを制するのか難しい予想となるが、、、。
 詳しく知りたければ下記をチェックしてご覧になってください。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc29b3c6b1359941e2c73760a50e94ae09884b46?page=1


 ご覧いただきありがとうございます。

 
タグ:天皇賞・春
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11382801
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
検索
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール