2022年04月10日
桜花賞でナミュールが勝つ確率
今日は桜花賞。
波乱続きのG1ですが、
二度あることは三度あるなのか?
三度目の正直となるのか?
1番人気ナミュールに注目が集まります。
騎手も横山武史騎手というところもなおのことというところでしょう。
ただ、ナミュールは言うほど抜けた人気ではなく
現時点で単勝3.6倍。
オッズだけを見るのなら、断然人気とは言えません。
過去10年、桜花賞を1番人気で制した馬がどのくらいいるのか?
デアリングタクトやアーモンドアイなど、名だたる馬が桜花賞を制しているが
実は過去10年桜花賞を1番人気で買ったのは、1頭のみ。
ハーブスターである。
そして馬券内も意外ときておあらず、複勝率は5割程度。
このデータでは、ナミュールの勝率は10%程度ということになる。
しかし、前走がチューリップ賞ということに着目すると
勝率は16.7%に上昇。
前走チューリップ賞に出走していた馬は単勝回収率131%と非常に相性の良いレースとなる。
しかし、チューリップ賞を勝った馬ではなく負けた馬の方が桜花賞で巻き返しており、
チューリップ賞と桜花賞を両方買ったのは、やはりハーブスターのみ。
ちなみにオッズと同様の信頼度があると言われている【コンピ指数】でみてみると
コンピ1位の勝率は20%。
買ったのはハープスターと昨年のソダシ。
どちらにせよ、データ上ではナミュールの勝率は2割以下となり
積極的に買いたい材料はないともいえる。
もう1つ、別の観点から見てみると
・横山武史騎手
阪神芝1600mの成績
騎乗機会は10回。
勝ったのは1回のみ。このデータでも勝率は10%
・ハービンジャー産駒
同じく阪神芝1600mの成績
176レース中 14勝
勝率 8.0%
となっております。
先週のように波乱になるのか?
それとも上位人気で決着するのか?
◆人の予想に乗っかるのなら「競馬のレジまぐ」がおススメです。
1予想から購入することができ、的中のねつ造ができないよう構成されています。
先週の大阪杯を的中した予想は
波乱続きのG1ですが、
二度あることは三度あるなのか?
三度目の正直となるのか?
1番人気ナミュールに注目が集まります。
騎手も横山武史騎手というところもなおのことというところでしょう。
ただ、ナミュールは言うほど抜けた人気ではなく
現時点で単勝3.6倍。
オッズだけを見るのなら、断然人気とは言えません。
過去10年、桜花賞を1番人気で制した馬がどのくらいいるのか?
デアリングタクトやアーモンドアイなど、名だたる馬が桜花賞を制しているが
実は過去10年桜花賞を1番人気で買ったのは、1頭のみ。
ハーブスターである。
そして馬券内も意外ときておあらず、複勝率は5割程度。
このデータでは、ナミュールの勝率は10%程度ということになる。
しかし、前走がチューリップ賞ということに着目すると
勝率は16.7%に上昇。
前走チューリップ賞に出走していた馬は単勝回収率131%と非常に相性の良いレースとなる。
しかし、チューリップ賞を勝った馬ではなく負けた馬の方が桜花賞で巻き返しており、
チューリップ賞と桜花賞を両方買ったのは、やはりハーブスターのみ。
ちなみにオッズと同様の信頼度があると言われている【コンピ指数】でみてみると
コンピ1位の勝率は20%。
買ったのはハープスターと昨年のソダシ。
どちらにせよ、データ上ではナミュールの勝率は2割以下となり
積極的に買いたい材料はないともいえる。
もう1つ、別の観点から見てみると
・横山武史騎手
阪神芝1600mの成績
騎乗機会は10回。
勝ったのは1回のみ。このデータでも勝率は10%
・ハービンジャー産駒
同じく阪神芝1600mの成績
176レース中 14勝
勝率 8.0%
となっております。
先週のように波乱になるのか?
それとも上位人気で決着するのか?
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