2022年04月03日
大阪杯はエフフォーリアとジャックドールで決まるのでしょうか?
今日は大阪杯。
G1レースです。
ブログ書いている時点で
1番人気 エフフォーリア 1.7倍
2番人気 ジャックドール 3.7倍
3番人気 レイパパレ 8.8倍
となっています。
完全に2強対決。
しかし、「両雄並び立たず」と言われるほど、1番人気と2番人気の決着は稀と言われています。
では、1番人気が単勝1倍台。2番人気が単勝4倍以下の場合
1番人気と2番人気で決まったレースがG1であるのかを調べてみました。
過去10年G1レースでこの条件を満たしたのは全部で11レースのみ。
うち1番人気と2番人気で決まったのが
2018年 中山グランドJ
2018年 桜花賞
2016年 中山大障害
の3レースのみ。
つまり、平地G1では桜花賞のみとなります。
その桜花賞は、1番人気ラッキーライラック、2番人気アーモンドアイというレースで
アーモンドアイが勝ったレース。
のちに両雄がG1を複数勝利する2頭であったわけです。
2頭で決まらないとはいえ、2頭とも馬券外ということも稀。
この条件時の1番人気の馬は馬券内率100%。
ということは、エフフォーリアの3着は固いとみるのが妥当というところなのでしょうか。
相手に人気薄が来るケースもなく、
3〜5番人気であることがほとんど。
ということは確率で言うのなら、
エフフォーリア → レイパパレ・アカイイト
の馬連かワイドであればかなりの的中率が見込めるという計算になります。
さて、データ通りにいきますでよしょうか。
G1レースです。
ブログ書いている時点で
1番人気 エフフォーリア 1.7倍
2番人気 ジャックドール 3.7倍
3番人気 レイパパレ 8.8倍
となっています。
完全に2強対決。
しかし、「両雄並び立たず」と言われるほど、1番人気と2番人気の決着は稀と言われています。
では、1番人気が単勝1倍台。2番人気が単勝4倍以下の場合
1番人気と2番人気で決まったレースがG1であるのかを調べてみました。
過去10年G1レースでこの条件を満たしたのは全部で11レースのみ。
うち1番人気と2番人気で決まったのが
2018年 中山グランドJ
2018年 桜花賞
2016年 中山大障害
の3レースのみ。
つまり、平地G1では桜花賞のみとなります。
その桜花賞は、1番人気ラッキーライラック、2番人気アーモンドアイというレースで
アーモンドアイが勝ったレース。
のちに両雄がG1を複数勝利する2頭であったわけです。
2頭で決まらないとはいえ、2頭とも馬券外ということも稀。
この条件時の1番人気の馬は馬券内率100%。
ということは、エフフォーリアの3着は固いとみるのが妥当というところなのでしょうか。
相手に人気薄が来るケースもなく、
3〜5番人気であることがほとんど。
ということは確率で言うのなら、
エフフォーリア → レイパパレ・アカイイト
の馬連かワイドであればかなりの的中率が見込めるという計算になります。
さて、データ通りにいきますでよしょうか。
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