バスケファンを増やしたい

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日本国籍に帰化している選手をご紹介します



坂本ジェイ
出身:セネガル
生年月日:1986年11月15日（31歳）
身長:206cm

セネガルの中学から宮崎県の延岡学園高校に留学し、高校卒業後は浜松大学に入学。
2013年に日本国籍を取得。
元の名前はママドゥ・ジェイでしたが、坂本龍馬が好きで苗字を坂本にしたのだとか。
今シーズンはB2広島ドラゴンフライズでプレーします。



桜木ジェイアール
出身:アメリカ
生年月日:1976年10月30日（41歳）
身長:203cm

1998年のNBAドラフトの2巡目で指名を受けてバンクーバー・グリズリーズでプレー。フランスやベネズエラでプレーをし、2001年に来日しアイシンに入団。
2007年に日本国籍を取得。
旧名はジェイアール・ヘンダーソンでしたが、「桜の木は希望や明るい気持ちを与える。そのような存在でいたいから」と言う思いから、苗字を桜木へ改名。
B1シーホース三河所属の選手です。



マイケルパーカー
出身:アメリカ
生年月日:1981年12月5日（36歳）
身長:200cm

2008年に来日し、福岡や島根、和歌山などでプレー。
2015年に日本国籍を取得し、現在は千葉ジェッツでプレーしています。





張本天傑（はりもと てんけつ)
出身:中国
生年月日:1992年1月8日（26歳）
身長:197cm

父はバスケ選手、母はバレーボール選手の強淑萍、祖父もフェンシングのコーチ、叔父もバドミントン選手というスポーツ一家に生まれる。
母が引退後に日本へ留学するのに伴い移住し、日本国籍を取得。
現在名古屋ダイヤモンドドルフィンズで活躍しています。



ファイ・サンバ
出身:セネガル
生年月日:1987年4月25日
身長:205cm

2004年に来日、高知県の明徳義塾高校に進学。２０１６年に日本国籍を取得。
現在B1サンロッカーズ渋谷に所属しています。





ファイ・パプ月瑠
出身:セネガル
生年月日:1987年6月22日（31歳）
身長:200cm

2人の兄がおり、うち一人もプロバスケ選手。幼いころはサッカーをしていたが、10歳の時にバスケチームの監督にスカウトされたことによりバスケを始める。
高校は延岡学園高校に留学する。その後、関東学院大学に進み、2年時で関東リーグ3部得点王・リバウンド王の2冠を獲得し、4年時にはキャプテンを務めたそうです。
2015年に日本国籍を取得。
2016年のオリンピック世界最終予選に日本代表として出場した経歴があります。
今シーズンはB1大阪エヴェッサでプレーします。



ニックファジーカス
出身:アメリカ
生年月日:1985年6月17日（33歳）
身長:210cm

2007年のNBAドラフト2巡でダラス・マーベリックスに指名された。
その後、ベルギー、フランスなどでプレーし、2012年に来日。
2018年に日本国籍を取得。
6月に日本代表候補に選出されています。
川崎ブレイブサンダースで活躍しています。



アイラ・ブラウン
出身:アメリカ
生年月日:1982年8月3日（36歳）
身長:193cm

元野球選手であり、メジャーリーグベースボールのドラフト会議にて指名された経験を持つ。メキシコやアルゼンチン、フィリピンのチームでプレーし、2011年に来日。
富山、群馬、サンロッカーズ渋谷などでプレーし、現在は琉球ゴールデンキングスでプレーしています。





遥天翼（よう てんよく）
出身:中国
生年月日:1988年10月6日(29歳)
身長:194cm

4歳の時に日本（福岡県）に移住。父親は元中国ナショナルチームのキャプテン。
大学卒業後は、NBL（旧JBL）三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋に入団。
熊本、新潟でプレーし現在はライジングゼファー福岡所属



エドワード・モリス
出身:アメリカ
生年月日:1984年5月4日（34歳）
身長:203cm

スペイン、オーストラリア、デンマークのチームでプレー。
その後2011年に来日。
信州、東京、つくば、八王子などでプレーし、今シーズンはB1横浜ビーコルセアーズ所属




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2018-2019シーズン（今シーズン）はオンザコートルールが変更になりましたね！

初心者の方のために
オンザコートルールとは、以前の記事で「バスケは10分を1ピリオドとし、第1ピリオドから第4ピリオドまでの4つのピリオド、計40分間で行なわれる」とご説明いたしました。
その第1ピリオド（1Q）から第4ピリオド（4Q）までに何人の外国籍選手がベンチに入ることができ、試合に出場できるかというものをルールにしたものです。

以前は
第1ピリオド（1Q）・・・2名
第2ピリオド（2Q）・・・3名
第3ピリオド（3Q）・・・2名
第4ピリオド（4Q）・・・3名
の時代もありましたが、バスケは5人対5人なので、5人中3人が外国人選手となると、なんだか日本のチームなのに外国籍選手ばかり・・・と少し寂しい気持ちになったりもしました。笑
日本人選手の出場機会も減りますし。




そして昨シーズンまでは以下のようなルールでした。

※試合にエントリーすることができる外国籍選手および帰化選手1クラブ合計3名以内とする。ただし、帰化選手は1名以内とする。

外国籍選手3名
or
外国籍選手2名＋帰化選手1名
ということですね。




B1とB2で若干異なるので別々に書きますね

B1の場合
各クラブは、第1クォーターから第4クォーターまでの、各クォーターにおいて同時にプレーできる外国籍選手数を、試合ごとに当該試合日のゲームディレクターミーティングにて申請して決定する。
なお、各クォーターにおける申請数は2名以内とし、第1クォーターから第4クォーターまでの合計数は6名以内とする。
帰化選手は、当該申請数にかかわりなく各クォーターにおいてプレーできるが、外国籍選手2名と同時にプレーすることはできないものとする。

例えば
1Q →1名
2Q→2名
3Q→1名
4Q→2名
のように、1Qから4Qまで合計で外国人がコートに立てるのが6枠あると考えて下さい。
帰化選手に関しては、外国人選手1名以内の時にコートに立つことができますが、外国人2名の場合にはコートに立つことができません。
もし交代で出る場合は外国人選手と交代することになります。



B2の場合
ホームクラブおよびアウェークラブのいずれも、第1クォーターおよび第3クォーターが外国籍選手1名以内と帰化選手1名以内、
第2クォーターおよび第4クォーターが外国籍選手と帰化選手を合わせて2名以内とする。

B1では各クォーターにおいて同時にプレーできる外国籍選手数を、試合ごとに当該試合日のゲームディレクターミーティングにて申請して決定するのに対し、B2ではあらかじめ
1Q・3Qは1名
2Q・4Qは2名
と決まっています。
後は一緒です。

B3ではB2とほぼ一緒ですが、
「帰化申請中選手」と「留学実績選手」という枠があり、試合にエントリーできるのは帰化申請中選手または留学実績選手は1名以内となっています。（出場枠は外国籍選手扱いとする）




※「帰化申請中選手」とは、帰化申請（普通帰化、簡易帰化のいずれでも可）の受理を証明する書類（受理書類の控え）ならびに下記ルールの遵守を確約する書面を提出した選手
・16歳以上であること。
・本人自らが日本人への帰化を希望していること。
・帰化資格取得後に日本代表選手に選出された場合代表活動への参加を確約していること。
 
※「留学実績選手」とは、高校3年間または大学4年間、選手登録した実績のある留学生選手

これが2017-2018シーズンまでのルールでしたが、今シーズンはシンプルになりました。




試合にエントリーできるのは外国籍選手2名＋帰化選手1名まで。
帰化選手がいないチームは外国籍選手2名のみということですね。

そしてコートに立てる外国籍選手の人数ですが、1Qから4Qまで常時2名＋帰化選手1名ということになりました。

これはB1・B2・B3いずれも同じです。
しかし、B3には「帰化申請中選手」と「留学実績選手」があると説明しましたね。
「帰化申請中選手」と「留学実績選手」についてですが、いずれも出場枠は外国人扱いとなるようです。




ここ数年で、外国人選手の出場枠が減ったためか、帰化をする選手が増えてきたように思います。

そして試合にエントリーできるのが
外国籍選手2名＋帰化選手1名
※B3の場合は「帰化申請中選手」か「留学実績選手」のエントリーも可能
に対し、コートに立てる人数も外国籍選手2名＋帰化選手1名ということは
外国籍選手2名が1Qから4Qまでフルでコートに立つということは考えにくいので、外国籍選手が1人しかコートに立たないという状況もあるかと思います。

そこで今シーズンは日本人ビッグマンの活躍が期待されています。






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本日はB3編です。
こんなくだらない記事ですが、いつも見ていただいてる方ありがとうございます


では本日は5名の選手を紹介します♪


落合 知也（おちあい ともや）

所属チーム:川越アルファーズ
生年月日:1987年6月18日
身長:195cm
出身地:東京都


坂井 耀平（さかい ようへい）

所属チーム:東京サンレーヴス
生年月日:1991年5月20日
身長:167cm
出身地:東京都





野上 淳史(のがみ あつし)

所属チーム:東京サンレーヴス
生年月日:1986年10月25日
身長:184cm
出身地:青森県

藤江 建典（ふじえ たつのり）

所属チーム:岩手ビッグブルズ
生年月日:1987年5月5日
身長:183cm
出身地:福岡県


澤地 サミュエルJr.（さわじ サミュエルジュニア）

所属チーム:埼玉ブロンコス
生年月日:1990年1月5日
身長:186cm
出身地:神奈川県


5名の選手を紹介しましたがいかがでしょうか？
他にも紹介したい選手がたくさんいるんですが、また別の記事で書きます




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B1編は以前の記事で紹介しましたので、今回はB2編です。
今回B2からは5名の選手を紹介いたします。


輪島 射矢（わじま いりや）
所属チーム:アースフレンズ東京Z
生年月日:1985年10月12日
身長:176cm



石川 海斗（いしかわ かいと）
所属チーム:信州ブレイブウォリアーズ
生年月日:1990年11月30日
身長:170cm





佐藤 公威（さとう きみたけ）
所属チーム:島根スサノオマジック
生年月日:1984年4月23日
身長:186cm



澤邊 圭太（さわべ けいた）
所属チーム:仙台89ers
生年月日:1995年3月5日
身長:185cm



大金 広弥(おおがね ひろや)
所属チーム:八王子ビートレインズ
生年月日:1989年12月21日
身長:180cm



B1編に引き続きいかがでしたか？
お気に入りの選手は見つかりましたか？
次回はB3編も書きますので是非見てくださいね。





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バスケットボールは1891年にアメリカで考案されたスポーツです。
5人対5人の2チームが、1つのボールを奪い合い、相手チームが防御するリングにシュートを入れ、得点を競い合う球技です。
また、コートが余り大きくないこともあり、攻守の入れ替わりなど、非常にスピードが早く、プレーヤー同士の接触プレーも多くあるので、スピードをつけると同時に、体を鍛えることも必要とされます。
また、得点が他の球技に比べて多く入るため、まばたきをしている暇もないほどです。笑

試合は、10分を1ピリオドとし、第1ピリオドから第4ピリオドまでの4つのピリオド、計40分間で行なわれます。

各ピリオド間では、第1と第2及び第3と第4の各ピリオドの間に2分間、第2と第3ピリオド間のハーフタイムに15分間のインターバルがあります。




・第1クォーター（ピリオド）10分
↓
・休憩2分
↓
・第2クォーター（ピリオド）10分
↓
・ハーフタイム15分
↓
・第3クォーター（ピリオド）10分
↓
・休憩2分
↓
・第4クォーター（ピリオド）10分

という流れです。

細かいルールは沢山あるので、一度には紹介できないのですが、基本的なルールを説明していきます。

当然ですが、ボールは手で扱わなくてはなりません。
ボールを故意に足で蹴ったり、足で止めたりすると「キックボール」というのですが反則になります。



○得点ついて

普通のシュート→2点
フリースロー→1点
3ポイントラインよりも外側からのシュート→3点

○トラベリング

ボールを手に持った状態で3歩以上歩くことはできません。

○ダブルドリブル

ドリブルした後に一度手に持ったボールを再びドリブルすることはできません。

○ファール

・パーソナル・ファール
コート上のプレーヤー同士の接触によるもので、「押す」「蹴る」「叩く」「抑える」などの行為で相手プレーヤーの動きを妨げた場合に課せられます。
・テクニカル・ファール
審判への暴言、ベンチにいるコーチ、プレーヤーなどによる違反行為

1人のプレーヤーが1試合を通して5回ファールをしてはいけません。
5回目のファールを行なった場合は退場となり、ベンチにいる選手と交代となります。

以前あまりバスケを知らない友人と試合を見たときに
「なぜ試合が何度も止まるの？」
「今なぜ試合が止まったの？」
と、友人は理解するのが難しかったようなので、今回の記事では本当に基本的なルールだけ書きましたが、これを知っているだけでだいぶ見方が変わると思います♪




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今回の記事ではB3のチームをまとめていきます。2018年現在、B3のチームは10チームです。
B1、B2は18チームずつと前回の記事に書いたのですが、B3は10チームと少ないですね。
そして、B3はB1・B2と若干ルールが違ったりもします。
それはまた次回に書きますね。

ではB3のチームを順番に紹介します



岩手ビッグブルズ
拠点:岩手県
チームカラー:レッド
アリーナ:盛岡市総合アリーナなど

埼玉ブロンコス
拠点:埼玉県
チームカラー:グリーン
アリーナ:所沢市民体育館

大塚商会越谷アルファーズ
拠点:埼玉県越谷市
チームカラー:バーガンディ
アリーナ:越谷市立総合体育館

東京海上日動ビッグブルー
拠点:東京都練馬区
チームカラー:ブルー
アリーナ:東京海上日動石神井スポーツセンター




東京サンレーヴス
拠点:東京都
チームカラー:パープル
アリーナ:稲城市総合体育館

東京エクセレンス
拠点:東京都
チームカラー:グリーン
アリーナ:板橋区立小豆沢体育館

岐阜スゥープス
拠点:岐阜県岐阜市
チームカラー:ブラック レッド グリーン
アリーナ:岐阜アリーナ

アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城
拠点:愛知県安城市
チームカラー:ホワイト ブルー
アリーナ:安城市体育館

豊田合成スコーピオンズ
拠点:愛知県清須市
チームカラー:ブルー レッド
アリーナ:豊田合成健康管理センター

鹿児島レブナイズ
拠点:鹿児島県鹿児島市
チームカラー:ブラック
アリーナ:鹿児島アリーナ

以上がB3のチームになります。
自分が住んでいる地域のチームについて調べてみてくださいね
読んでいただきありがとうございます。





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みなさんこんにちは。
今回の記事ではBリーグ（2部）のチームを紹介します。

以前の記事でも紹介しましたが、B2はB1と同じ18チームです ※2018年現在

では順番に紹介します。

−−−−−−−−−−
○東地区

青森ワッツ
拠点:青森県
チームカラー:ブルー
アリーナ:八戸東体育館、マエダアリーナ

仙台89ers
拠点:宮城県仙台市
チームカラー:イエロー
アリーナ:カメイアリーナ

山形ワイヴァンズ
拠点:山形県
チームカラー:パープル
アリーナ:山形県総合運動公園総合体育館

福島ファイヤーボンズ
拠点:福島県
チームカラー:パープル
アリーナ:郡山総合体育館

茨城ロボッツ
拠点:茨城県水戸市
チームカラー:ブルー
アリーナ:青柳公園市民体育館

群馬クレインサンダーズ
拠点:群馬県
チームカラー:イエロー
アリーナ:ヤマト市民体育館前橋



−−−−−−−−−−

○中地区

アースフレンズ東京Z
拠点:東京都城南地区
チームカラー:ネイビー
アリーナ:大田区総合体育館

八王子ビートレインズ
拠点:東京都八王子市
チームカラー:ブラック レッド
アリーナ:エスフォルタアリーナ八王子

金沢武士団
拠点:石川県金沢市
チームカラー:ブラック ゴールド
アリーナ:金沢市総合体育館

信州ブレイブウォリアーズ
拠点:長野県千曲市
チームカラー:ネイビー イエロー
アリーナ:千曲市更埴体育館

豊通ファイティングイーグルス名古屋
拠点:愛知県
チームカラー:ブルー
アリーナ:枇杷島スポーツセンター

西宮ストークス
拠点:兵庫県西宮市
チームカラー:グリーン
アリーナ:西宮市立中央体育館



−−−−−−−−−−

○西地区

バンビシャス奈良
拠点:奈良県
チームカラー:レッド
アリーナ:ならでんアリーナ

島根スサノオマジック
拠点:島根県
チームカラー:ブルー
アリーナ:松江市総合体育館

広島ドラゴンフライズ
拠点:広島県
チームカラー:オレンジ
アリーナ:広島サンプラザホール

香川ファイブアローズ
拠点:香川県高松市
チームカラー:イエロー ネイビー
アリーナ:高松市総合体育館

愛媛オレンジバイキングス
拠点:愛媛県
チームカラー:オレンジ
アリーナ:松山市総合コミュニティセンター

熊本ヴォルターズ
拠点:熊本県
チームカラー:レッド
アリーナ:熊本県立総合体育館





以上がB2のチームです。
B3もありますので次回はB3のチームについても書いていきますね。

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前回の記事では1部のチームを紹介しましたが、今回は2部のチームの紹介ではなく・・・1部のチームのイケメンをご紹介したいと思います
完全に私の好みもありますが。笑
バスケを知らない方も知っている方も最後までお付き合いください。



牧 全（まき ぜん）
1992年6月16日生まれ
身長 188�p
アメリカ人のお母様を持つハーフだそうです。所属しているチームはレバンガ北海道。



富樫 勇樹（とがし ゆうき）
1993年7月30日生まれ
身長167�p
2014年には田臥勇太選手に続き日本人として2人目となるNBA選手契約を結んだことでも有名な選手です。所属チームは千葉ジェッツ






篠山 竜青（しのやま りゅうせい）
1988年7月20日生まれ
身長178�p
今年行われたワールドカップ予選では日本代表として活躍。所属チームは川崎ブレイブサンダース



湊谷 安玲久司朱 （みなとや あれくしす）
1988年8月31日生まれ
身長190�p
ベルギー人の父を持つハーフです。
名前の字数が多いですね！！！
試合中も表情を変えず淡々とプレーしている姿にファンはメロメロなのです。所属チームは横浜ビー・コルセアーズ



狩俣 昌也（かりまた まさや）
1988年4月28日生まれ
身長178�p
沖縄県出身で彫の深い顔立ちが印象的ないけめんです。所属チームはシーホース三河

最後に


五十嵐 圭
1980年5月7日生まれ
身長180�p
プリンスと呼ぶのがふさわしいこの方！
フリーアナウンサーの本田朋子さんと結婚したことでも有名ですね。

もちろん顔だけではなく
バスケしている姿を見たらもっと選手のことが好きになります。
みなさん、いかがだったでしょうか？
気になる選手はいましたか？
もちろんここでは紹介しきれないくらい魅力的な選手が沢山いますので、ぜひ試合を見に行きましょう！

今回の記事ではB1リーグのチームについて
書いていきますね。


※2018-2019シーズン現在
B1は18チームあります。
順番にご紹介していきます。
ー−−−ー−−−ー−−−
○東地区

・レバンガ北海道
拠点：北海道札幌市
チームカラー:グリーン
アリーナ:北海きたえーる

・秋田ノーザンハピネッツ
拠点:秋田県秋田市
チームカラー:ピンク
アリーナ:CNA★アリーナ秋田

・栃木ブレックス
拠点：栃木県宇都宮市
チームカラー:ネイビーブルー
アリーナ：ブレックスアリーナ宇都宮

・千葉ジェッツ
拠点：千葉県船橋市
チームカラー：レッド
アリーナ：船橋アリーナ

・アルバルク東京
拠点：東京都渋谷区
チームカラー：レッド、ブラック
アリーナ：国立代々木競技場第二体育館

・サンロッカーズ渋谷
拠点：東京都渋谷区
チームカラー：イエロー
アリーナ：青山学院記念館



ー−−−ー−−−ー−−−
○中地区

・川崎ブレイブサンダース
拠点：神奈川県川崎市
チームカラー:えんじ
アリーナ:とどろきアリーナ

・横浜ビー・コルセアーズ
拠点:神奈川県横浜市
チームカラー:ネイビーブルー
アリーナ:横浜国際プール

・新潟アルビレックスBB
拠点:新潟県長岡市
チームカラー:オレンジ
アリーナ:アオーレ長岡

・富山グラウジーズ
拠点:富山県富山市
チームカラー:レッド
アリーナ:富山市総合体育館

・三遠ネオフェニックス
拠点:愛知県豊橋市
チームカラー:レッド
アリーナ:豊橋市総合体育館

・シーホース三河
拠点:愛知県刈谷市
チームカラー:黒
アリーナ:ウィングアリーナ刈谷


ー−−−ー−−−ー−−−
○西地区

・名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
拠点:愛知県名古屋市
チームカラー:レッド
アリーナ:愛知県体育館

・滋賀レイクスターズ
拠点:滋賀県
チームカラー:ブルー
アリーナ:ウカルちゃんアリーナ

・京都ハンナリーズ
拠点:京都府
チームカラー:水色
アリーナ:ハンナリーズアリーナ

・大阪エヴェッサ
拠点:大阪府大阪市
チームカラー:レッド ブラック
アリーナ:舞洲アリーナ

・ライジングゼファー福岡
拠点:福岡県福岡市
チームカラー:ブルー
アリーナ:福岡市民会館

・琉球ゴールデンキングス
拠点:沖縄県沖縄市
チームカラー:ゴールド
アリーナ:沖縄市体育館
ー−−−ー−−−ー−−−
長くなりましたが以上が1部リーグのチームです。
次の記事では2部リーグのチームについて書いていきます。




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私は仙台出身なのですが、今日のアーリーカップ東北の決勝で仙台が優勝した瞬間は本当に涙が出ました(/ _ ; )
仙台89ersのみなさんおめでとうございます！

「アーリーカップ」を知らない方のために
アーリーカップとは、Bリーグのレギュラーシーズン前に行われる、負けたら終わりのトーナメントで行われる試合のことです。
これもBリーグが開幕した2017年から開催されるようになったのですが、実は東北のバスケットボールを盛り上げることを目的に、2012年から「東北カップ」というものは存在したのです。

Bリーグが開幕する2017年に
その東北カップを拡張することとなり
今年2018年はこの6つの地区に分かれてトーナメントを行いました。
・東北
（仙台・秋田・山形・福島・岩手・青森）
・関東
（栃木・A東京・川崎・千葉・横浜・渋谷）
・東海
（三遠・三河・名古屋・F名古屋・茨城・東京Z）
・北信越
（信州・北海道・新潟・富山・金沢・群馬）
※北海道は2018年9月6日に発生した平成30年北海道胆振東部地震の影響で欠場
・関西
（大阪・琉球・滋賀・西宮・奈良・ソウル)
・・・ソウル？？これは後から書きます
・西日本
（熊本・福岡・島根・愛媛・香川・島根)




そして今回のアーリーカップ関西に出場した
「ソウル三星サンダース」というチームですが、私も知らなかったので調べたところ
韓国のプロバスケットボールチームでした。

そして今回の各地区の優勝は？

東北・・・仙台89ers
関東・・・アルバルク東京
北信越・・・富山グラウジーズ
東海・・・名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
関西・・・琉球ゴールデンキングス
西日本・・・熊本ヴォルターズ
という結果でした！おめでとうございます。

実はBリーグは細かく分けると
1部・2部・3部と3つのリーグに分かれています。
サッカーでいうJ1・J2のようなものです。
アーリーカップに出場していないチームもあるので、本当はもっとたくさんのチームがあるのですが、それについてはまた次の記事で書いていきますね。