イスラエル・パレスチナ自治区に行って来ました
行ってみないと分からないので、実際の目で見てみないと分からないので行くしかないでしょ
旅する冒険サラリーマン
2024年12月30日
2024年12月09日
2024年12月06日
イスラエルのエルサレムを散策!こんな所もあるのにビックリ!
旧市街の周りを歩いてみたら、実際の「最後の晩餐」の場所があったり、デカい聖堂もあったりして日本人には知らない所ばかり
その後に旧市街のイスラム教徒地区も訪れて見ました建物は同じなのに、なぜか暗い雰囲気で少し怖かったです
その後に旧市街のイスラム教徒地区も訪れて見ました建物は同じなのに、なぜか暗い雰囲気で少し怖かったです
2024年12月05日
2024年11月14日
パレスチナ自治区に行って来ました!
イスラエルに到着して、エルサレムの旧市街を見て回った時に出会ったイラク人に「パレスチナ自治区には行かないのか?」と話があったので、では行ってみようとローカルバスに乗り訪れてみました
実情を見て来ましたので動画に収めました。是非、ご覧下さいませ
実情を見て来ましたので動画に収めました。是非、ご覧下さいませ
2024年11月12日
イスラエルの周辺各国は敵だらけ!
イスラエルは常に危機意識を持って、周辺各国と戦っている。
そんなイスラエルのイメージがメディアに寄って騙されたいる部分もあるので、実際に見に行って来ました。
実際のイスラエルってどういう所なのか理解してもらいたいです。
そんなイスラエルのイメージがメディアに寄って騙されたいる部分もあるので、実際に見に行って来ました。
実際のイスラエルってどういう所なのか理解してもらいたいです。
2024年06月20日
パレスチナ自治区に入ってみました!
イスラエルに着いて、テルアビブ・エルサレムと訪れてからのパレスチナ自治区!あまり知られてない世界を見て来ました。やはりイスラエルとは違う世界でした。是非、ご覧下さい。チャンネル登録・高評価・コメントを頂けますと幸いです。宜しくお願い致します。
2024年05月28日
三大宗教の中心!日本人よ!訪れるべき!
海外旅行と言えば、日本人が行く所は決まっている。それはそれで海外旅行なのだが、トラブルにあっての海外旅行。これって避けられない事が多いけど、みんなが行く所に行けば、そこは日本人が多い海外。おまけに日本語のメニューまであったり(笑)そんな刺激もない海外旅行なんてしてないで、あえて日本人が行かないような所に行く方が新鮮味もあるし、情報提供も出来る。と言うことで、エルサレムに関係ないけど、旧市街のヤッファ門をくぐって安宿を探してみたとりあえず、ヤッファ門から近い所が良いかな?と思い、ぺドラゲストハウスへ8人部屋でトイレ・シャワー共同!ん〜20代の頃のバックパッカーの時を思い出すベッドが空いているらしく、1泊2千円くらい。高っ!やっぱり日本より物価高いよ、イスラエル!部屋に入ると誰もいなく、窓からはダビデの塔が見える絶景の場所!1人泊まっているみたいだが、7つのベッドは誰も使ってないみたいなので、コンセントの近い場所をゲットしっかし、この部屋も寒い!窓も薄っぺらいガラスだし、ここで寝るのは地獄だな。。。ベッドには毛布一枚しかないし荷物もおけた事だし、外へ行ってみるか!すでに時間が17時半を過ぎていたので、店が閉まり始めている。旧市街の中って治安いいのか不安だが、ガンガン突き進んでみる事にしてみた。イスラム地区、キリスト地区、アルメニア地区、ユダヤ地区など複雑に入り組んでいるが、どの道から地区が分かれているのかも分からない危険な目にあったら、それはその時!何千年も前からある街にしてみては、臭いにおいなどはなく、石畳みの歩きにくい路地が蟻の巣みたいにあって完全に迷子状態。。。でも危険は全く感じない。色々と歩いているうちに、ダビデの塔に戻ってきた(笑)その周辺にはケバブの店や、コンビニもあるので、とりあえずピザをパンで包んで焼いたようなパンとビールを買って宿へと戻った。あと、イスラエルのタバコも買ってみたが、1箱900円マールボロは、1500円くらいしたのかな〜。覚えてないけど、ビックリする値段だった。相変わらず、パンは絶品とまでいかないが、それなりの味。これでも800円近くするんだけど一番安いので、これだから金使うな〜量だけは多いんだけどね。ビールも高いので安い中国製にしてみた。それでも日本の倍近くの値段。ロビーで食べていると、イラク人の男性とミネソタから来た宣教師?の女性が現われた。外は寒いので、ここでゆっくり話しているんだろう。と言うか、イラクから来た男性は、どうやってここまで来たんだ?と疑問を抱きながら、彼の面白いトークで夜遅くなってしまった。自分の部屋に泊まっている男性が帰ってきた。セルビア人で、かなり人が良さそう友達と来ているみたいだが、友達は裕福なので高いホテルに泊まっているみたいで、このセルビア人は安宿に泊まっているとの事。誰も泊まってないから、空きベッドの毛布を使った方がいいよ!と教えてくれたので、5枚ほど拝借これで、まともに寝れそうだ!シャワーに入りたいが、この寒さで入る気にならない。今夜は、このまま寝てしまおう
2017年07月20日
シャバット(安息日)の新市街って、やっぱり。。。
新市街へ出てみた。なんだ?車もロクに走ってないじゃないか。って言うか、新市街の路面電車も走っていなくて、エルサレムに着いた時とは全く別の世界だった人も少なく、まるでゴーストタウン状態。。。これは歩いていても面白くないので違う道に入り、旧市街へと戻る事にした。旧市街へ戻ると、また活気がある街に変わったシャバットの時にテルアビブにいたら、どうなってるんだろう?と、ちょっと見たくなったが、街全体がゴーストタウンになってるんだろうって考えると、ここにいて良かったのかもしれない。街の中をブラブラしていると検問に出くわした。なんでだろう?と思ったら、嘆きの壁への入り口だった。昨日は違う所から入ったので、こっちにもあるんだと思い、そのままゲートを通過して、嘆きの壁を見た。今回は、夕方だったので少し幻想的にも見えた。シャバットでは写真撮影は禁止だが、観光客はおかまいなしに写真を撮ってしまう。その度に、監視員に注意される光景を何回も見た。嘆きの壁が見渡せる上からは撮影が出来るみたいなので、そっちに向かう事にした。
これで、イスラエルの旅も終わってしまうのか〜来れただけでも嬉しかったが、バックパッカーだった若い頃を思い出すと次の国はどこに行こうかと自分で行きたい所に行けたのが懐かしい。明日、帰国だと思うと、もっとイスラエルを知りたかった。ハイファにも行きたかった。もう来れる事はないだろう。ありがとう!イスラエルいい思い出と共に、日本に帰国したのだった。