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2021年02月16日

THEO (テオ) AIによる長期投資



サービス名
THEO(テオ)
URL
https://theo.blue/
運営会社名
株式会社お金のデザイン
本社所在地
東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1F
設立
2013年
代表取締役
中村 仁
【代表経歴】
関西大学卒業後、野村證券入社。支店営業後、野村資本市場研究所ニューヨーク事務所にて金融業界の調査を実施。帰国後、マーケティング部・営業企画部にて野村證券の営業戦略の立案を担うと同時に、世界中の金融業界の調査も行う。その後、京都支店ウェルスマネジネント課にて上場企業のオーナー家をメインに担当。

資本金 /
資本準備金
1億円 / 120億2392万4861円(2019年3月22日現在)
社員数
51名(2019年1月末時点)
主な資本提携・業務提携先
UTEC(株式会社東京大学エッジキャピタル)
第一生命保険株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社電通デジタル・ホールディングス
伊藤忠商事株式会社
伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社
株式会社リクルートホールディングス
株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ
株式会社東邦銀行
株式会社百五銀行 など
上場有無
非上場
ロボアドバイザー種別
投資一任型
サービス開始年月
2016年2月
運用者数
9万人超(2020年2月時点)
預かり資産額
600億円超(2020年2月時点)
ポートフォリオ診断
0円(無料)
運用手数料
3,000万円を超えるまで年率1.0%(税抜き)
3,000万円を超える部分は年率0.5%(税抜き)
◆3,000万円以下の預かり資産の手数料体系(テオ・カラーパレット)

【カラー】手数料(カラー基準額※)
==================================
【ホワイト】1.00%(基準なし) 
【ブルー】0.90%(1万円以上50万円未満) 
【グリーン】0.80%(50万円以上100万円未満) 
【イエロー】0.70%(100万円以上1,000万円未満) 
【レッド】0.65%(1,000万円以上) 
==================================
※運用開始から対象期間内の各月末までの入出金総額の平均(対象期間3ヶ月の平均)
(2019年4月1日時点)

最低投資金額
10万円
自動積立金額
1万円以上1,000円単位
平均積立額
約27,000円(2019年1月末時点)
積立率
62%(2019年1月末時点)
特定口座(源泉徴収あり)
選択可能(確定申告不要)
リスク別の参考利回り
【リスクカテゴリ】期待利回り範囲
【低リスク】利回り9%〜12%
【中リスク】利回り12%〜16%
【高リスク】利回り16%〜19%
※2016年3月から2020年11月までの年率リターンの実績値:
年率リターン1.10%〜6.50%

投資対象
海外ETF
運用方針
投資運用目的に合わせて運用方針を決定
ノーベル賞受賞理論をベースに、最先端の運用手法を採用。顧客の資産運用の「目的」を分析し、それを実現するための「機能」に着目した3つのポートフォリオ(「グロース」「インカム」「インフレヘッジ」)を組み合わせて運用
運用パターン
投資目的別に231通り
運用手法
スマートベータ戦略
※スマートベータ戦略とは、時価総額以外の基準を元に構成銘柄や組入比率を決める戦略のこと。THEOでは様々な国・地域・投資対象のETFを組み合わせて一定の基準で最適化を行うことで、スマートベータ戦略を実現。
リバランスの頻度
毎月、入出金時
※リバランスとは、相場の価格変動に応じてETFの保有割合を再調整すること
ポートフォリオの自動見直し
あり/年齢に応じて年1回見直し
※見直し例:年齢が上がる度にリスク許容度を徐々に引き下げていく、など
THEOは、株式会社お金のデザインが提供する投資一任型のロボアドバイザーサービスです。ロボアドバイザーは、資産運用の提案や金融商品の発注をロボットがしてくれる支援サービスで、投資一任型では、各ユーザーの条件に合った最適な資産運用プランを提供してくれるだけでなく、資産運用プランに基づく金融商品の発注や運用途中における最適化などを一部自動で行ってくれます。

このほか、資産運用プランの提案に止まるアドバイス型のロボアドバイザーもありますが、こちらはユーザー自身で金融商品の発注や運用途中における資産配分の最適化を行う必要があります。

投資一任型のTHEOでは、各ユーザーのリスク許容度に応じて運用方針を決定するので、投資初心者の方でもリスクを抑えた運用を可能にしています。さらにリバランス(資産配分の調整)やリアロケーション(投資対象の見直し)などの煩わしい運用の手間を自動化してくれるので、仕事などで忙しい方でも無理なく投資を続けていくことができます。

それではTHEOのメリットを詳しく見ていきましょう。

1-1 長期的な資産形成に向いている

資産運用をする目的は、結婚資金や住宅購入資金の準備、子供の教育資金・老後の生活資金の確保など様々あります。

その点、THEOは10〜20年という長期的な視点に立って資産形成が行えるよう設計されている強みがあります。THEOの投資対象は、長い目でみて将来的な成長が見込まれる分野に重点が置かれており、世界86の国・地域、11,000以上の銘柄から有望な投資対象が選定されています。

また、積立投資では、毎月一定金額を継続して買い付けることにより平均購入単価を下げることが可能です。これにより、一時的な相場の変動に惑わされない長期的な資産運用・形成が可能となっています。

1-2 各ユーザーに最適なプランを提供してくれる

通常、投資信託を購入する場合、ユーザーは既存の商品の中から好みのファンドを選ぶことになりますが、ファンドの適切な選定にはある程度の知識や経験を必要としています。

一方、THEOでは、ユーザーの年齢・年収・資産額などの資産環境やリスク許容度に応じて、各ユーザーにマッチした資産運用プランを策定してくれます。ポートフォリオの配分比率を変えることにより、230以上の資産運用パターンを創り出しているのが大きな特徴です。

投資初心者の方でも自身に最適な運用プランを提案してくれるので、ファンド選びで迷う必要がないのもTHEOの特徴です。

1-3 リスク分散を図っている

投資ではある程度のリスクが伴います。経済・景気動向が良好な場合、金融商品の相場が上昇し、運用資産が増えていきます。しかし、景気が悪化したり、戦争やテロなどの不測の事態が起きれば、相場が下落して運用資産が減ったりする可能性もゼロではありません。

将来的な相場を正確に予測することはプロでも難しいため、不測の事態に備えて損害を最小に止める対策(=投資リスクの分散)が重要になります。そして、投資リスクの分散方法には、@金融商品の購入を国際的に分散させる「地理的な分散」、A時間をズラして分けて購入する「時間的な分散」、B投資対象を複数に分ける「投資対象の分散」などの対策があります。

THEOのポートフォリオは、30種類以上のETF(上場投資信託)で構成されます。さらに細かく見れば世界86の国・地域、11,000以上の豊富な銘柄を投資対象とする資産運用を行っており、地理的な分散、投資対象の分散、時間的な分散を行うことで、リスクを抑えた資産運用を図っています。

1-5 手間がかからない

株式投資やFXの場合、株価や為替のチャートを監視して売買する機会をチェックしなければならず、手間となることがあります。また、銘柄購入後も相場監視を継続し、決済のタイミングを計っていく必要があります。

それに対し、THEOでは各ユーザーの条件に合った資産運用プランの提案してくれるだけでなく、実際の金融商品発注、運用途中における資産配分最適化などはお任せで行ってくれるため、手間があまりかかりません。

ハイリスク・ハイリターンな投資方法は、大きな利益を得る可能性もありますが、予測に反して含み損や損失を被ることもあります。さらに常に自分自身で投資判断を下すことは、ストレスにも繋がります。

このように、THEOは資産運用で手間や精神的な負担をあまりかけずに、着実な資産形成を狙いたい方に向いていると言えます。

2 THEOのデメリット・注意点

次にTHEOのデメリットや注意点について確認しておきましょう。

2-1 短期間で大きな利益は期待できない

THEOは10〜20年という長期的な視点に立って、リスク分散を図りながら資産形成を行うのに向いた投資方法です。そのため、株式投資やFXのように短期間で大きな利益を狙うものではありません。

なお、投資では、相場の暴落時などには一時的にポートフォリオが含み損を抱える場合があり得ます。しかし、THEOでは短期的な相場の上下に惑わされず、長期的な視野から運用を継続していくことで、相場が持ち直した後に含み損がプラスに転じ、着実な資産形成を期待できるようになっています。

2-2 最低投資額として10万円が必要

THEOの最低投資金額は10万円からとなっています。もっと少額から始めてみたいという方には、ややハードルが高いでしょう。THEOが提供するサービスで、少額から始められるものとしては、NTTドコモとの協業サービスである「THEO+docomo」があります。

THEO+docomoでは、最低投資額1万円とTHEOよりもさらに少額から始めることができ、預かり資産額に応じてdポイントをもらうこともできます。また、dカード(dカード、dカード GOLD)によるおつり積立機能やドコモ口座との連携も可能です。dポイントを貯めたい、おつり投資やポイント投資に興味がある、という方はこちらも検討されてみると良いでしょう。

また、2021年2月9日〜2021年3月31日までの期間で、HEDGE GUIDE経由で口座開設&1万円以上の入金を行い運用開始をされた方を対象に、2,000円がキャッシュバックされるタイアップキャンペーンも実施されています。


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