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2016年08月02日

出会い系 体験談

今日はちょっと昔話をします。
今からまだ10年ぐらい前には、携帯サイトの出会い系にはサクラと呼ばれる者も少なくて、無料で出会えるサイトが結構ありました。中にはメールアドレスも直接表示されていて、そのアドレスに直接メールを送って返事を待っていたら、すぐに返事が来て話しが合えば仲良くなれるといったサイトもあり、結構ハマりました。でも、いくら気が合っても住んでる所が離れすぎていたりして、メールだけのいい友達といった関係の人が多かったのですが、一度だけシングルマザーのナースという36才の熟女と仲良くなり、住んでいる所も車で30分ぐらいという場所だったので、いつか会えるかなと思っていました。
1ヶ月ぐらいで電話番号を教えてもらい、直接電話で話す事ができるようになったり、テレビ番組でHな場面があったりするとそれを話題の中に盛り込む事によって、段々とHな会話も普通にできるようになりました。
そして、会う=Hするという図式が自然とお互いの中にできるようになるまでに、それから1ヶ月もかかりませんでした。
早く会いたいと思いながらも、どうしても自分と相手の時間が合わない日が続きましたが、その間にナース姿の写メを送ってもらったり、下着姿の写真を送ってもらったりと興奮がどんどん増す状態で、もう後には引けない状態でした。
会う為には仕事をなんとか片付けて、いつでも有給が取れる状態にするんだという不埒な思いが、普段の仕事量の2倍以上をこなすという結果を出してしまい、無事に有給を取って休める事になりました。
そして、やっと会えるという日がやってきて、その日は相手も休みという事もあって昼過ぎから会おうとの事でした。
自分はちゃんと、コンドームを念の為に5つも用意して約束の場所に行ったのですが、なんといません。
焦った自分は何回も携帯に電話を掛けましたが、留守電に切り替わるばかりで留守電には来ましたよとのんびりした声をわざと入れましたが、内心はからかわれたのでは?という思いでいっぱいでした。
しかし、いろんな思いが交錯する中、30分程の遅れで相手が到着しました。
実家に寄る用事があって遅れてしまったとの事で、電話が取れなかった事を凄く謝ってくれてましたが、自分はニッコリ笑って全然大丈夫とこれから先の事を考えて終始笑顔で対応しました。
それに、始めて見る生の相手は、熟女の魅力が詰まったような顔も体も色気がムンムンとしていて、本当に遅れた事なんてどうでもよいぐらいに来てくれた事に感謝といった感じでした。
昼過ぎでしたので飲み屋はまだ開いている店がないので、カラオケBOXに入ろうとなりました。
カラオケBOXで乾杯をして、歌は唄わずに酒を程よく飲みながら話しに夢中になっていましたが、内容は職場の悩みや愚痴などが殆どで、自分は聞き役に回って相手が同意を求めてきたりしたら、大袈裟に頷いてみせたりしていました。
カラオケBOXの中で見る彼女の体がまたなんともそそられる体をしていて、胸元の開いたシャツから覗く胸の谷間がもう柔らかそうではちきれんばかりにムチムチしていて、トイレにいく時にみたお尻は大きめで出っ尻で歩くたびに激しく左右に揺れていました。
顔は写メで分かっていましたが、実物のほうが数段キレイで有名な熟女女優に少し似ていて、キレイで可愛い系でした。
いつのまにか夕方になっていて、そろそろ居酒屋が開いてる時間かなと思い、店を移動する事にしました。
居酒屋では、今までの2人のメールや電話のやり取りの話しになって、店内は広く客もまだ殆どいないといった状態でしたので、こっそり足の指で相手の股間を下着の上から刺激したりといったイタズラをやったりして楽しんでいました。
いよいよホテルに行こうという事になり、腕を組んで外を歩きながらホテルへと向かいました。
ホテルは、ラブホテルではなく一般のホテルにしました。
理由は、セフレではなくちゃんと付き合いたいと思ってしまっていたのと、ラブホテルだと万が一知り合いにでも見つかった時に面倒かなと思ったりもしたからです。
ホテルに着くと、まずは自分が先にシャワーを浴びてからベッドで待っていたのですが、出てきた相手はバスタオルに身を包んでほてった顔でベッドに入ってきました。
優しくキスを何度も交わしながらあのムチムチとした胸を揉んでいると、もう息子は痛いぐらいに勃起してしまいました。
さすがに熟女の体は若い女性とは違いますが、脂の乗りきった体といいますか若いこにはない柔らかさがあって、思わず全身を舐め回してしまいました。
アソコは特に敏感で、クリちゃんを舐めるたびに「あぁ」と溜息まじりの声が激しく聞こえて来ました。
69をした時には、あの大きく柔らかいお尻がドンと目の前にあって、両手で揉みまくりながらアソコを舐めまくりました。
そして、いよいよ挿入となったんですが、巾着というのか息子の根元をギュッと締められるような感じで、アッという間にイッてしまいそれでも根元が締められてる状態ですので、最後の一滴まで搾り取られてるようでした。
勿論すぐに息子は復活して2回戦となったんですが、バックで突いている時のボリュームのあるお尻が自分の下腹部全体に引っつくような感じで、突くたびに大きく柔らかいお尻の感触がもうたまりませんでした。
その日は合計5回もやってしまい、ゴムもギリギリで足りました。
結局、1年ぐらい付き合いましたが自分の仕事が激務で、別の彼氏ができてしまい別れるという事になってしまいましたが、ああいう体のセフレが欲しいなと思う今日この頃です。



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