2016年06月14日
奥様の料理センスがなくてもあるように見せることはできます。
何事もセンスが大事といいますね。
たしかにお料理もそうだと思います。
奥様の料理のセンスがまるでないと、
そう思っている旦那なんも
いるのではないでしょうか。
私もセンスないと
目の前で言われたこと
ありますよ・・・。
その時は
笑ってごまかしましたが、
正直つらかったです。
味付けのセンスのなさはもちろん、
メニューが毎回偏りすぎるのも
言われましたね。
肉なら連日肉料理ばかり
魚なら連日魚料理ばかり。
こういう場合は、
味付けに使う調味料を変えて
見るのもセンスを良く見せるために
良いと私は思います。
カツオールという粉末タイプの
調味料に出会い、
料理おんちな私も、
ようやく味付けに自信が出てきた
からです。
料理の時に混ぜるだけで、
センスのない私のような人間でも、
センスあるように
見てもらえるので、
助かっています。
また、メニューは最初から1週間分ほど、
前もって献立を決めておくと
良いです。
昔学校で献立表を
もらいませんでしたか？
あんなカンジで、月曜日は
魚料理、火曜日は肉料理、
水曜日は中華料理、木曜日は根菜メインの料理と、
こんなカンジで書いておくのです。
ちなみに、カツオールは魚の煮付けにも、
肉料理にも根菜料理にも、
中華にもオールマイティに使えるので、
だいぶ重宝します。
料理のセンスに関しては、
ある程度調味料にこだわることで、
センスあるように魅せることは
可能だというのが今の私の感想です。
※カツオール粉末のその他の記事(一部)
カレイの煮付けにカツオール
ジャンボ茶碗蒸し作成にカツオール
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