2020年06月25日
秩序の番人【PS4版 ディビジョン】
最近【パンデミック】という言葉をよく聞きましたよね。
そのことで思い出されたのはこのゲームでした。
やつらの名はディビジョン。
『ディビジョン』
発売日:2016年3月10日
対応機種:PlayStation 4(Playstation Plusへの加入が必要)
Xbox One(Xbox Liveのゴールドメンバーシップへの加入が必要)
Microsoft Windows7/8.1/10
対象年齢:CERO:D(17才以上対象)
オンライン専用(PS4版はPlaystation Plusへの加入、Xbox One)RPG
※成長要素があるためRPGと銘打たれているが、サードパーソン・シューティングゲームの要素が強い
オンラインでは基本的には1人から4人までの協力プレイとなる。
続編となる【ディビジョン2】が2019年3月15日に発売されている。
トム・クランシー(アメリカの小説家)シリーズ初のオープンワールドゲームかつ、オンラインRPG
ブラックフライデーに勃発した新型ウイルス「ドルインフル」によるバイオテロによりニューヨークは隔離され、秩序は崩壊。
都市のインフラはダウンし、水や食料も底を尽いた。
秩序を取り戻すために政府・法執行機関と共に特殊機関「ディビジョン」のエージェントが活動を開始。
ウイルスによって崩壊したニューヨークの復興と事件の真相解明を目指す。
■ディビジョン■
プレイヤーが所属する組織。
構成員は市民から選ばれて訓練され、平時は一般市民に紛れて暮らしているスリーパー・エージェントがほとんどである。
パンデミック後のニューヨークに秩序と無法地帯と化した市内のコントロールを取り戻すために派遣された。
任務途中で突如として連絡が途絶えた「第一波」のエージェントたちに続く「第二波」として派遣され
【ニューヨークに秩序を取り戻すこと。それが我々に任務だ】
■JTF■(ジョイントタスクフォース)
ニューヨークの街の治安維持や物資の輸送、医療や仮設住居の提供など、市民のために様々な活動を行いディビジョンエージェントと協力関係にあたる。
構成メンバーは警察、医療関係者、州軍など。黄緑色のジャケットが目印。
■クリーナーズ■
ニューヨークに取り残された消防士たちが組織した集団。
炎によって焼き尽くし、ウイルスを浄化するという目的を持ち、防護服と火炎放射器を手にして市内を闊歩している。
【この町は浄化しなくてはならない。炎の力だけが我々を解き放つ】
■ライカーズ■
ライカーズ島の収容所から脱獄した囚人たちの犯罪組織。
多くのメンバーは重犯罪の経歴持ちで強敵ぞろい。
【ここでは好きにさせてもらう。誰にも止められやしないさ】
■ラスト・マン・バタリオン■
ある企業が組織した施設軍隊の残党組織。【最後の大隊】の名を持つ。
目的のためなら手段を選ばず、冷酷非情な一団で、組織力と軍事力によりニューヨークを支配下におこうとする
【鉄の支配によって、町の秩序を取り戻す。一切の反逆は許さぬ】
このゲームは、前々から興味がありましたが、オンライン専用と言うことで、少し躊躇していました。
基本的には1人で、コツコツと進めていくのか好きな方なので、他のオンラインプレーヤーと一緒やっていくのが苦手。
しかしちょっとした理由で、プレステーションプラスに登録したので、試しにやってみたところ・・・これが面白い!
他のプレーヤーとチームを組まなくてはだめかなと思っていたミッションもRPG要素もあるため難易度があり、1人でも難易度の低いモードからやっていけば、強い武器が手に入り、難易度を段々と上げていくことが可能でした。
「ダークゾーン」と呼ばれる地域では対人対戦が可能となっているため、他のプレイヤーを攻撃し金品を奪う「ローグ」と言われる人たちがいます。
俺もプレー中に何人か会いましたよ。
あっけなく殺されました(笑)
大分前の作品なので、プレイした方も多いと思いますが色々な要素がありとても良い作品です。
最後までお読みいただきありがとうございます。
そのことで思い出されたのはこのゲームでした。
やつらの名はディビジョン。
ゲーム概要
『ディビジョン』
発売日:2016年3月10日
対応機種:PlayStation 4(Playstation Plusへの加入が必要)
Xbox One(Xbox Liveのゴールドメンバーシップへの加入が必要)
Microsoft Windows7/8.1/10
対象年齢:CERO:D(17才以上対象)
オンライン専用(PS4版はPlaystation Plusへの加入、Xbox One)RPG
※成長要素があるためRPGと銘打たれているが、サードパーソン・シューティングゲームの要素が強い
オンラインでは基本的には1人から4人までの協力プレイとなる。
続編となる【ディビジョン2】が2019年3月15日に発売されている。
トム・クランシー(アメリカの小説家)シリーズ初のオープンワールドゲームかつ、オンラインRPG
ストーリー
ブラックフライデーに勃発した新型ウイルス「ドルインフル」によるバイオテロによりニューヨークは隔離され、秩序は崩壊。
都市のインフラはダウンし、水や食料も底を尽いた。
秩序を取り戻すために政府・法執行機関と共に特殊機関「ディビジョン」のエージェントが活動を開始。
ウイルスによって崩壊したニューヨークの復興と事件の真相解明を目指す。
ディビジョンとJTF(ジョイントタスクフォース)
■ディビジョン■
プレイヤーが所属する組織。
構成員は市民から選ばれて訓練され、平時は一般市民に紛れて暮らしているスリーパー・エージェントがほとんどである。
パンデミック後のニューヨークに秩序と無法地帯と化した市内のコントロールを取り戻すために派遣された。
任務途中で突如として連絡が途絶えた「第一波」のエージェントたちに続く「第二波」として派遣され
【ニューヨークに秩序を取り戻すこと。それが我々に任務だ】
■JTF■(ジョイントタスクフォース)
ニューヨークの街の治安維持や物資の輸送、医療や仮設住居の提供など、市民のために様々な活動を行いディビジョンエージェントと協力関係にあたる。
構成メンバーは警察、医療関係者、州軍など。黄緑色のジャケットが目印。
敵対組織
■クリーナーズ■
ニューヨークに取り残された消防士たちが組織した集団。
炎によって焼き尽くし、ウイルスを浄化するという目的を持ち、防護服と火炎放射器を手にして市内を闊歩している。
【この町は浄化しなくてはならない。炎の力だけが我々を解き放つ】
■ライカーズ■
ライカーズ島の収容所から脱獄した囚人たちの犯罪組織。
多くのメンバーは重犯罪の経歴持ちで強敵ぞろい。
【ここでは好きにさせてもらう。誰にも止められやしないさ】
■ラスト・マン・バタリオン■
ある企業が組織した施設軍隊の残党組織。【最後の大隊】の名を持つ。
目的のためなら手段を選ばず、冷酷非情な一団で、組織力と軍事力によりニューヨークを支配下におこうとする
【鉄の支配によって、町の秩序を取り戻す。一切の反逆は許さぬ】
おわりに
このゲームは、前々から興味がありましたが、オンライン専用と言うことで、少し躊躇していました。
基本的には1人で、コツコツと進めていくのか好きな方なので、他のオンラインプレーヤーと一緒やっていくのが苦手。
しかしちょっとした理由で、プレステーションプラスに登録したので、試しにやってみたところ・・・これが面白い!
他のプレーヤーとチームを組まなくてはだめかなと思っていたミッションもRPG要素もあるため難易度があり、1人でも難易度の低いモードからやっていけば、強い武器が手に入り、難易度を段々と上げていくことが可能でした。
「ダークゾーン」と呼ばれる地域では対人対戦が可能となっているため、他のプレイヤーを攻撃し金品を奪う「ローグ」と言われる人たちがいます。
俺もプレー中に何人か会いましたよ。
あっけなく殺されました(笑)
大分前の作品なので、プレイした方も多いと思いますが色々な要素がありとても良い作品です。
【中古】ディビジョン PS4 PLJM-84050/ 中古 ゲーム 価格:1,408円 |
価格:6,260円 |
最後までお読みいただきありがとうございます。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9967320
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック