2021年11月08日
最近ハマっているゲーム『Warface』
最近、『Warface』というゲームをプレイしてます。
サードパーソンシューティングゲームで、オンライン協力プレイが楽しめます。
正直、俺は協力プレイが苦手なんですよね。
何回かそういうタイプのゲームをしたことありますが、なんかしっくりこないんですよね。
楽しいは楽しんだけど、ソロプレイの方が気楽だし、好きにプレイできるので、ほぼソロプレイでしてました。
でも今回この『warface』をプレイしてみて、考えが変わりました。
『えっ協力プレイって楽しい!!』って思えました!
このゲームでは最大5人でチームとなり協力プレイができます。
しかも、対戦相手がコンピューターなんです。
最近のゲームは、対プレイヤーが多いので、なんとなく手が出しにくいんですよね。(争いごととかめんどうなことが起こるような気がして苦手というかめんどくさい。)
でも『Warface』では、そういうことがないため安心してプレイすることができます。
まず、このゲ−ムでは役割や能力が違う4つの種類の中から選ぶことができます。
一つ目は、『ライフル兵』
このキャラは、自分と味方の弾薬の補給をすることができます。
補給さえすれば、弾薬がなくなることがないためとても万能な兵士です。
二つ目は、『エンジニア』
自分や味方のアーマー修理や地雷設置などをすることができます。
三つ目は、『スナイパー』
特別な能力はないが、遠距離から援護射撃を行うことができます。
最後の四つ目は、『メディック』
自分や味方のHP を回復することができます。
そして、瀕死の状態の仲間を蘇生することも唯一可能です。
この4つの種類から選ぶことができます。
一番無難なのは、ライフル兵かなぁと思います。
やはり弾薬がなくなることがないのは強いですよね。
俺は、初プレイのとき、後ろの方で様子を見ながらプレイすることにしました。
始まった瞬間、俺以外の皆突っ走る突っ走る!!(笑)
きっとベテランの方が多かったんでしょうね。
どこから相手が出てくるかとか分かっているらしく、皆我先にと打ちまくってました。
ですが、皆うまい!
しばらく時間が経っても、『いや、俺、まだ二人しか倒せてない・・・・』って状態でした。(笑)
敵を見つけても、気づいた時には倒れてる・・・。
このゲームは、最後に誰がどのくらい敵を倒したかやヘッドショットの数などが順位となって出るので、きっとそこに皆力を注いでるんでしょうね。
負けじと俺も食らいつきましたが、最初のうちは全然ダメでした。(笑)
難しい・・・・でも楽しい!
色んな人がいますしね。
助け合いながら進んでいくことのできるチームワークの良いチームに入れる時もあれば、皆が突っ走っていって気づいた時には生き残りは俺ひとり・・・しかも俺スナイパーなのに・・・・という状態になることも。(笑)
両方ともそれぞれの面白味があって良いです。(笑)
あと、このゲームの良さは、例え一人生き残ってもチェックポイントに行けば、味方が生きかえることが出来るんです。
一人では大変すぎて敵を無視して、とりあえずチェックポイントに逃げ込むという方法を取ったこともあります。(笑)
あと、このゲームは他にもモードがあり、PVP、対プレイヤー対戦モードもあります。
こちらも負けず劣らず楽しいです。
今だいぶハマっているので、長くプレイすることになりそう。
このゲームにハマってからなんと『APEX』にも手を出してしまいました。
でも『APEX』はちょっと俺には合わないかも・・・・
もう少し様子をみようと思います。
サードパーソンシューティングゲームで、オンライン協力プレイが楽しめます。
正直、俺は協力プレイが苦手なんですよね。
何回かそういうタイプのゲームをしたことありますが、なんかしっくりこないんですよね。
楽しいは楽しんだけど、ソロプレイの方が気楽だし、好きにプレイできるので、ほぼソロプレイでしてました。
でも今回この『warface』をプレイしてみて、考えが変わりました。
『えっ協力プレイって楽しい!!』って思えました!
このゲームでは最大5人でチームとなり協力プレイができます。
しかも、対戦相手がコンピューターなんです。
最近のゲームは、対プレイヤーが多いので、なんとなく手が出しにくいんですよね。(争いごととかめんどうなことが起こるような気がして苦手というかめんどくさい。)
でも『Warface』では、そういうことがないため安心してプレイすることができます。
まず、このゲ−ムでは役割や能力が違う4つの種類の中から選ぶことができます。
一つ目は、『ライフル兵』
このキャラは、自分と味方の弾薬の補給をすることができます。
補給さえすれば、弾薬がなくなることがないためとても万能な兵士です。
二つ目は、『エンジニア』
自分や味方のアーマー修理や地雷設置などをすることができます。
三つ目は、『スナイパー』
特別な能力はないが、遠距離から援護射撃を行うことができます。
最後の四つ目は、『メディック』
自分や味方のHP を回復することができます。
そして、瀕死の状態の仲間を蘇生することも唯一可能です。
この4つの種類から選ぶことができます。
一番無難なのは、ライフル兵かなぁと思います。
やはり弾薬がなくなることがないのは強いですよね。
俺は、初プレイのとき、後ろの方で様子を見ながらプレイすることにしました。
始まった瞬間、俺以外の皆突っ走る突っ走る!!(笑)
きっとベテランの方が多かったんでしょうね。
どこから相手が出てくるかとか分かっているらしく、皆我先にと打ちまくってました。
ですが、皆うまい!
しばらく時間が経っても、『いや、俺、まだ二人しか倒せてない・・・・』って状態でした。(笑)
敵を見つけても、気づいた時には倒れてる・・・。
このゲームは、最後に誰がどのくらい敵を倒したかやヘッドショットの数などが順位となって出るので、きっとそこに皆力を注いでるんでしょうね。
負けじと俺も食らいつきましたが、最初のうちは全然ダメでした。(笑)
難しい・・・・でも楽しい!
色んな人がいますしね。
助け合いながら進んでいくことのできるチームワークの良いチームに入れる時もあれば、皆が突っ走っていって気づいた時には生き残りは俺ひとり・・・しかも俺スナイパーなのに・・・・という状態になることも。(笑)
両方ともそれぞれの面白味があって良いです。(笑)
あと、このゲームの良さは、例え一人生き残ってもチェックポイントに行けば、味方が生きかえることが出来るんです。
一人では大変すぎて敵を無視して、とりあえずチェックポイントに逃げ込むという方法を取ったこともあります。(笑)
あと、このゲームは他にもモードがあり、PVP、対プレイヤー対戦モードもあります。
こちらも負けず劣らず楽しいです。
今だいぶハマっているので、長くプレイすることになりそう。
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