2020年09月13日
カシジのゾンビホラーゲーム初プレイ作品!【バイオハザード6】をまとめてみました。
2016年12月01日に発売した『バイオハザード6』。
ゾンビホラー初心者の俺が選んだこのゲーム!
ストーリーや主人公について、感想などを書いていきます。
このゲーム買ってよかった・・・・!
ウイルスの流出によって10万人を超える人命が失われたラクーンシティでの惨劇、通称『ラクーン事件』から十数年後。
今尚も続くバイオテロに歯止めをかけるべく、合衆国大統領は“ラクーン事件の真相”の公表を決意。
講演当日に会場で大規模なバイオテロが発生。
ゾンビが闊歩するアメリカ【トールオークス】にて、大統領暗殺の容疑をかけられたレオン。
要人救出のためバイオハザードが発生している中国【蘭祥】にて作戦を遂行するクリス。
欧州の紛争地域である【イドニア共和国】にて、正体不明のB.O.Wに追われるジェイク。
そして、3人の前に現れる、謎の女エイダ。
バイオテロとの戦いの中、それぞれの場所、立場、運命は絡み合っていく・・・
世界規模のバイオテロを描く極上のホラーエンターテインメント。
2人プレイでもできるホラーゲーム!
タイトル:バイオハザード6
ジャンル:サバイバルホラー
サードパーソン・シューティング
対応機種:PlayStation 3
Xbox 360
Microsoft Windows
PlayStation 4
Xbox One
Nintendo Switch
プレイ人数:オフライン時1〜2人
オンライン時2〜6人
発売日:2016年12月1日(PS4 パッケージ版)
クロスオーバー
壮大なストーリーとレオン、クリスというシリーズを代表する2人の主人公が初共演。
4つの物語で世界規模のバイオテロを描いている。
4つの物語が次第に交差し、絡み合ってゆく中で、ゲームプレイそのものまでもが交差する。
LEON STORY(レオンストーリー)
主人公:レオン・S・ケネディ
ヘレナ・ハーパー
今なお続くバイオテロに歯止めをかけるべく、アメリカ合衆国大統領は“ラクーン事件の真相”を講演にて公表することを決意。しかし講演当日、会場で大規模なバイオテロが発生。
講演に参加していたレオン・S・ケネディは、ウィルスに感染し、ゾンビに変貌した大統領を撃った。
大統領暗殺の容疑をかけられたレオンは、この事態を引き起こしたのは自分だと語る女性、ヘレナ・ハーパーとともに、真相を突き止めることを決意する・・・
CHRIS STORY(クリスストーリー)
主人公:クリス・レッドフィールド
ピアーズ・ニヴァンス
アメリカ大統領講演会場で大規模なバイオテロが発生していたころ、対バイオテロ部隊BSAA隊長のクリス・レッドフィールドは、捕らわれた国連高官を救出すべく、BSAAの若きエース、ピアーズ・ニヴァンスをはじめとした隊員たちを連れ、バイオテロにさらされた中国“蘭祥”へと降り立っていた。
その地で待ち構えていた、再生・変異能力を持つB.O.W. (生物兵器)の襲撃により、部隊は窮地へと追い込まれていく・・・
JAKE STORY(ジェイクストーリー)
主人公:ジェイク・ミューラー
シェリー・バーキン
東欧の紛争地域、イドニア共和国。
反政府軍から配布された栄養剤を投与した傭兵たちの肉体が変形し、見境なく暴れ出すという事態が発生。
しかし、他の傭兵たちと同じように栄養剤を投与したはずのジェイク・ミューラーの肉体には何の変化も見られなかった。
そんな状況下で、ジェイクのもとに現れたアメリカ合衆国の女性エージェント、シェリー・バーキンは、彼にしかできない“世界を救うため”の仕事を依頼する・・・
ADA STORY(エイダストーリー)
主人公:エイダ・ウォン
1998年、ラクーンシティでレオンの前に現れた謎の女性、エイダ・ウォン。
彼女の目的は、シェリーの父親であるウィリアム・バーキン博士が開発していた“G-ウィルス”の情報入手と回収。
そして2013年、謎めいた地下墓地でレオンと再会するエイダ。
2人の再会は、どのような運命を紡ぎだすのか。今回の彼女の目的はいったい・・・・
初のゾンビホラーゲーム・・・・面白かったです!!
途中からでも楽しめるのか分からなかったので、思い切って買ってみましたが、俺は気にならなかったです。
さすがに一人でやるのは、遠慮したかったので、妻を巻き込んでの2人プレイ!
昔やったバイオがとても印象に残っているので、第一印象は【正直あまり怖くないかも?】という感じでした。
まぁ二人プレイでしたしね。妻は十分怖がってましたけど。
でも一周目を終え二週目をプレイしてみるとレオンストーリーがダントツで怖かったと気づきました。
一周目の時は興奮していたからあまり感じなかったのかもしれません。
でも【バイオハザード7】などのプレイ動画を見てみると、それよりは全体的にマイルドな仕上がりに感じました。
グロさはあったけども。
ストーリーも凝っていて、主人公7人のそれぞれのキャラもたっていたし、それぞれのストーリーが複雑に絡み合っていて面白かったです。
正直シリーズものの、一つの作品の中でここまでストーリーを楽しめるとは思わなかった。
バイオハザードを甘く見ていた・・・
ぜひ、ストーリーも楽しんでほしいです!
でもホラーゲームだから、悲しい場面が多すぎた。
当たり前だけども。
犠牲になる市民や隊員たちを思うとあまりにもやるせない。
ある場面で隊員が【振り返るな!行け!】とレオンたちに言って、ゾンビを抑え込みながら自分が残る選択をして扉を閉めてしまう場面があるんだ・・・
そんなことできるなんてすごすぎるだろ。
俺ならできない。
思い出すだけで、苦しくなる。
犠牲はつきものなんだろうけど、【クソが〜!】って言いたくなる。
その他にも多くの犠牲・・・
しかもあの人があんなことになるなんて・・・
悲しすぎんだろ!
ぜひプレイしてみてほしい。
↓【PS4 / バイオハザード6】
↓【中古 / PS4 / バイオハザード6】
ゾンビホラー初心者の俺が選んだこのゲーム!
ストーリーや主人公について、感想などを書いていきます。
このゲーム買ってよかった・・・・!
『バイオハザード6』のストーリー
ウイルスの流出によって10万人を超える人命が失われたラクーンシティでの惨劇、通称『ラクーン事件』から十数年後。
今尚も続くバイオテロに歯止めをかけるべく、合衆国大統領は“ラクーン事件の真相”の公表を決意。
講演当日に会場で大規模なバイオテロが発生。
ゾンビが闊歩するアメリカ【トールオークス】にて、大統領暗殺の容疑をかけられたレオン。
要人救出のためバイオハザードが発生している中国【蘭祥】にて作戦を遂行するクリス。
欧州の紛争地域である【イドニア共和国】にて、正体不明のB.O.Wに追われるジェイク。
そして、3人の前に現れる、謎の女エイダ。
バイオテロとの戦いの中、それぞれの場所、立場、運命は絡み合っていく・・・
『バイオハザード6』の概要
世界規模のバイオテロを描く極上のホラーエンターテインメント。
2人プレイでもできるホラーゲーム!
タイトル:バイオハザード6
ジャンル:サバイバルホラー
サードパーソン・シューティング
対応機種:PlayStation 3
Xbox 360
Microsoft Windows
PlayStation 4
Xbox One
Nintendo Switch
プレイ人数:オフライン時1〜2人
オンライン時2〜6人
発売日:2016年12月1日(PS4 パッケージ版)
『バイオハザード6』のクロスオーバーと主人公&ストーリー
クロスオーバー
壮大なストーリーとレオン、クリスというシリーズを代表する2人の主人公が初共演。
4つの物語で世界規模のバイオテロを描いている。
4つの物語が次第に交差し、絡み合ってゆく中で、ゲームプレイそのものまでもが交差する。
LEON STORY(レオンストーリー)
主人公:レオン・S・ケネディ
ヘレナ・ハーパー
今なお続くバイオテロに歯止めをかけるべく、アメリカ合衆国大統領は“ラクーン事件の真相”を講演にて公表することを決意。しかし講演当日、会場で大規模なバイオテロが発生。
講演に参加していたレオン・S・ケネディは、ウィルスに感染し、ゾンビに変貌した大統領を撃った。
大統領暗殺の容疑をかけられたレオンは、この事態を引き起こしたのは自分だと語る女性、ヘレナ・ハーパーとともに、真相を突き止めることを決意する・・・
CHRIS STORY(クリスストーリー)
主人公:クリス・レッドフィールド
ピアーズ・ニヴァンス
アメリカ大統領講演会場で大規模なバイオテロが発生していたころ、対バイオテロ部隊BSAA隊長のクリス・レッドフィールドは、捕らわれた国連高官を救出すべく、BSAAの若きエース、ピアーズ・ニヴァンスをはじめとした隊員たちを連れ、バイオテロにさらされた中国“蘭祥”へと降り立っていた。
その地で待ち構えていた、再生・変異能力を持つB.O.W. (生物兵器)の襲撃により、部隊は窮地へと追い込まれていく・・・
JAKE STORY(ジェイクストーリー)
主人公:ジェイク・ミューラー
シェリー・バーキン
東欧の紛争地域、イドニア共和国。
反政府軍から配布された栄養剤を投与した傭兵たちの肉体が変形し、見境なく暴れ出すという事態が発生。
しかし、他の傭兵たちと同じように栄養剤を投与したはずのジェイク・ミューラーの肉体には何の変化も見られなかった。
そんな状況下で、ジェイクのもとに現れたアメリカ合衆国の女性エージェント、シェリー・バーキンは、彼にしかできない“世界を救うため”の仕事を依頼する・・・
ADA STORY(エイダストーリー)
主人公:エイダ・ウォン
1998年、ラクーンシティでレオンの前に現れた謎の女性、エイダ・ウォン。
彼女の目的は、シェリーの父親であるウィリアム・バーキン博士が開発していた“G-ウィルス”の情報入手と回収。
そして2013年、謎めいた地下墓地でレオンと再会するエイダ。
2人の再会は、どのような運命を紡ぎだすのか。今回の彼女の目的はいったい・・・・
『バイオハザード6』のまとめ
初のゾンビホラーゲーム・・・・面白かったです!!
途中からでも楽しめるのか分からなかったので、思い切って買ってみましたが、俺は気にならなかったです。
さすがに一人でやるのは、遠慮したかったので、妻を巻き込んでの2人プレイ!
昔やったバイオがとても印象に残っているので、第一印象は【正直あまり怖くないかも?】という感じでした。
まぁ二人プレイでしたしね。妻は十分怖がってましたけど。
でも一周目を終え二週目をプレイしてみるとレオンストーリーがダントツで怖かったと気づきました。
一周目の時は興奮していたからあまり感じなかったのかもしれません。
でも【バイオハザード7】などのプレイ動画を見てみると、それよりは全体的にマイルドな仕上がりに感じました。
グロさはあったけども。
ストーリーも凝っていて、主人公7人のそれぞれのキャラもたっていたし、それぞれのストーリーが複雑に絡み合っていて面白かったです。
正直シリーズものの、一つの作品の中でここまでストーリーを楽しめるとは思わなかった。
バイオハザードを甘く見ていた・・・
ぜひ、ストーリーも楽しんでほしいです!
でもホラーゲームだから、悲しい場面が多すぎた。
当たり前だけども。
犠牲になる市民や隊員たちを思うとあまりにもやるせない。
ある場面で隊員が【振り返るな!行け!】とレオンたちに言って、ゾンビを抑え込みながら自分が残る選択をして扉を閉めてしまう場面があるんだ・・・
そんなことできるなんてすごすぎるだろ。
俺ならできない。
思い出すだけで、苦しくなる。
犠牲はつきものなんだろうけど、【クソが〜!】って言いたくなる。
その他にも多くの犠牲・・・
しかもあの人があんなことになるなんて・・・
悲しすぎんだろ!
ぜひプレイしてみてほしい。
↓【PS4 / バイオハザード6】
↓【中古 / PS4 / バイオハザード6】
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