のんびり生きようよ

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何と言いましょうか、

絶対優勢にいたtoyota。

#8はトラブルにより後方へ。

そして11時間経たずに2台リタイヤ。

#7はSAFETY CAR後に駆動系トラブル（クラッチ？）

#9はリヤのバーストでダメージを負い

ピットに戻れず・・・・・。


トップはPORSCHE #1。

#2もトラブルにより後方。

PORSCHEファンの私でも

今年はtoyotaの優勝だと

思っていたのに・・・・・。

まだ何があるかわかりませんが、

toyotaは

2020年までに

ルマンで勝てないと

もしかしたら

永遠にルマン優勝は・・・・・無理？



※中継のテンションはダダ下がりです。

・・・なるほど！

J SPORTSは

toyota優勝を前提に

24h生放送のようですね。

まあ、

明らかにtoyota優勢ですし。

2017のルマン予選は

TOYOTAの

フロントロー独占となりました。

PPは#7号車。3'14"791と

驚異的な速さを見せたのが可夢偉選手。

お見事です。

PORSCHEは・・・・・いまいち。

下手をすると大差で負けてしまうかもしれません。

PORSCHEファンとしては何とも・・・・・。

決勝は明日。

J SPORTS(3)では21:30から生放送。

今年は24時間放送するようです。



個人的には、

テレビ朝日で放送していた頃の

夜中の放送で、

由良さんのマシン解説が好きでした。

昨年ポルシェが記録したトップタイム[3'19"733]を、

トヨタ２台が更新しました。

なかでも#7号車は18秒台と

調子がよさそうです。

ポルシェは21秒台。

まぁ、テストだし。

こちらを参照！

トヨタ#8おめでとうございます。

もう少し雨が降ればポルシェが・・・。

#7のホセ・マリア・ロペスは・・・出た時間帯が悪かったということで。

個人的に注目していた LM GTE ProのPORSCHE911 RSR。

911と名の付くミッドシップレイアウトは911GT1以来。

市販車ベースでは初。

予選はダメダメでしたが、

決勝ではなかなかいい走りをしていました。

とくにコーナリングでは。

1台(#92)は燃えてしまいましたが、

#91はクラス3位でした。

http://www.porsche.com/japan/jp/motorsportandevents/motorsport/generalinformation/news/?pool=motorsport&id=c538554e-5ccd-4ec0-abc0-e263958d4961&lang=en
(Porsche Japan)

4/16はF1" Bahrain GP"と

WEC "6 HOURS OF SILVERSTONE"があります。

F1は23:50-2:00から。

WECは19:30-2:30。

放送時間がかぶってます。

どちらを優先すべきか悩むところですが、

WECはCSで。

F1はオンデマンドで視聴予定。

問題は翌日？5:00に起きなくてはならないこと。

・・・・・



レース好きなら、ハマるかも！



カイロソフト

開幕パドックGP2

基本無料のアプリですが・・・・・。

ゲーム内容

レースチームの運営ゲームです。

ドライバー、メカニックを雇い、

好きな車種を選んで開発。

パーツやマシンを強化・・・などなど。

メイン画面

車種を選んで、駆動方式を選択。



製作した車でレースに参戦。

レーススタート！！

優勝！！！！！ スタートとコースが違うのは・・・ お察しください。

車種を増やすには、

テクノロジーを進化させるか、

くじを引くか。



くじを引くにはGPメダルが必要。

GPメダルを獲得するには、

・特定のレースに参加・優勝。

・毎日アプリを起動する。（MAX 10枚)

・チンドン屋の動画を見る。（だいたい4枚）

・無料メダル→タップジョイ（androidはカイロクラブとタップジョイ)で獲得。

・購入する。

この価格設定を 安いと思うか高いと思うか。 私は非常に高いと思います。 ￥4,800払っても、 プレミアくじ１０コを２回引けません。

4月上旬にプッシュ通知でGPメダル400枚もらいました。

今後もこのようなことがあるかもしれません。

面白いだけに、この価格はどうなんでしょう？

あまり急いで攻略すると、

飽きやすいゲームでもあります。

のんびりチームを強くすることで、

無課金でもGPメダルが貯まっていきます。

3月下旬から初めて、

もうじき900枚。それとも

まだ、900枚？

私は気長にやります。


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未確認情報ではありますが、

GPメダル獲得にバグがあり、

容易く獲得できる方法があると聞きました。

（ガセかもしれませんが）

詳しい情報がわかり次第、追記していきます。


続きを読む...

3/28 TOYOTAは世界耐久選手権(WEC/LMP1クラス)の

第2戦（スパ・フランコルシャン/Spa-Francorchamps/6th May）と

第3戦（ルマン/Le Mans/17th-18th June)に

3台目を出走させることを発表しました。

今年のLMP1クラスはPorscheとTOYOTAの2社。

F1同様、参加台数が少ないのは残念ですが、

いい加減TOYOTAはルマンで勝たないと・・・。

私はPorscheファンなので、

昨年といい、

1998年の時といい、

TOYOTA失速に「うわぁ」と思いながらも

喜んでしまいました。

因みに

1998年の優勝したPorsche911GT1より(Wikipedia参照ください)

1996年の2-3位のPorsche911GT1のほうが好きでした。


2017/4/17 WEC開幕（シルバーストーン/Silverstone）

近年はLMP2クラスのほうがおもしろいですね。

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LMPとはLe Mans Prototypeの略です。
（ル・マン・プロトタイプ）

最近、代車でVW Golfに乗ったので・・・。

7代目Golf 1.2L TSi

何度か乗っていますが、

1.2Lのわりに加速が非常に良い。

それに乗りやすい。

ただ個人的な意見として、

アイドリングストップはいただけない。

信号待ちでのアイドリングストップは、

まあ、いいでしょう。

だが、一時停止した時にもアイドリングストップが作動してしまうのは

ナンセンス

救いはアイドリングストップをOFFにできること。

問題はサイドブレーキ

通常のサイドブレーキ（ハンドブレーキとも）とは違い、電気式であること。

このエレクトロニックパーキングブレーキ、

停車時に自動で作動します。（オートホールドON時）

クリープ現象による追突や

坂道発進時の危険（ブレーキペダルから足を離してからエンジンが掛かるまで、車が後退するの）を

防止するもので、非常によいもの。

では、何が問題か？

それは、バックで駐車するような時です。

注意しようと、ドアを開けて直接確認しながらバックすることはありませんか？

この時です

エレクトロニックパーキングブレーキが作動し、警告が・・・。

ドアを開けてバックするときは、

ブレーキを踏む。
　　↓
ギヤをRに。
　　↓
ドアを開ける。
　　↓
エレクトロニックパーキングブレーキを解除。
　　↓
アクセルをゆっくり踏む。

となります。

めんどくさい！

けど、安全のためには仕方ないのかもしれません。

ただ、

エレクトロニックパーキングブレーキが作動しても

アクセルを強く踏めば解除されます。(バックの時は解除されません）

場合によっては危険な装置ともいえます。

どんなことも、ドライバー次第ですが。

私は、GolfよりSciroccoに乗ってみたい 。

まずはザウバーが正式発表しました。

この時期になると

F1シーズンが始まったとワクワクします。

今は、どのチームどのドライバーのファンなどはありませんが、

昔はベネトン(B188)が好きでした。

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毎年思い出すことがあります。（特に今年は）

それは、1994年。

セナは、事故があると真っ先に駆け付け、

FIAに安全性を訴えていました。

レギュレーションに関して様々な意見があると思いますが、

死亡・再起不能となるほどの事故が明らかに減ったことは、

FIAが最低限のことをしているからだと思います。(ビアンキの件は除く）


昔から、良いF1タイヤの印象がないピレリですが、

もたないタイヤはFIAが望んだもの。

ただ、バーストはいただけない。