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2016年07月14日

昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ「渡る世間は鬼はない」  65回目

<すみません。この65回目の記事、昨日投稿するのを忘れていました。昨日分投稿します>

    昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ「渡る世間に鬼はない」   65回目

     「渡る世間に鬼はない」

  世の中は無情の人ばかりではない。
  困った時に手をさしのべてくれる人も多勢いる、ということ。

なんか、このことわざのタイトルに似たTVドラマが長い間放映されていたようでした。
ドラマでは女性脚本家の橋田寿賀子さんが人情の機微を描いて、人気シリーズだったようです。
残念ながら私は見ていません。
この人情的な言葉は今でも立派に通用しています。
昔から、江戸っ子などの庶民のこまやかな人情話の中の事柄を大きく取り上げて、つたえられています。

さて、現代。冷酷なビズネス世界。一般家庭の中のお財布経済や冷たい複雑な人間関係。
現代、非常に多くの「自殺者」が出ていますね。ビズネスに敗れて、人間関係に敗れての自殺者に救いの手はなかったのか。宗教はいいことをいっています。救ってくれていますのか、私にはわかりません。
私は思います。「渡る世間は鬼だらけ」。よほど、用心しないと鬼に食べられます。
新手の「おれおれ詐欺」、うまい話で年寄から金をまきあげる。毎日、新聞のネタに困りません。なんか、むかし子供の頃の耳に残っています。「人を見たら泥棒と思え」大人が教えてくれました。

本 浅田次郎の「見知らぬ妻へ」のお話チョットだけ
手配師の土橋死亡の夜、部屋に帰るとリンミンの置手紙。「再見 玲明」。普段の手荷物なし。
花田、タクシーで中央公園へ。ぐるぐる公園を廻って組のバス見つけた。タクシーからおりて、バスに向かう。大声で「リンミン リンミン」と叫ぶ。バス発車。花田バスを追って走る。
窓から、リンミン気づいて、なにやら叫ぶ。プレゼントされたネックレスを首からちぎって、花田のほうへ飛ばす。
バスは去ってしまった。ちぎれたネックレスを手に呆然として、涙が落ちる。      終。

食べ物からのビタミン・蛋白質の成分の解説    63回目 
(注・・この資料は昭和59年発行の主婦と生活社・・「健康おかず」抜粋は連絡済)
たけのこ・・植物繊維(ダイエタリーファイバー)の大事な給源

カロリーについて一言 ・・ フランスパン2切れ 50kcal  バター6g 50kcal
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