2016年06月26日
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ 「名将に種なし」 46回目
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ 「名将に種なし」46回目
「名将に種なし」
有名な野球の監督、「名将」と呼ばれていた。その息子、孫など血統的に名将は出ないし、あまり聞いたことがない。
戦国時代の戦いの激しい時代でも、やはり二代目、三代目はひ弱な采配でなかなか上手くいってなかったようですね。この文句、分かりやすいですね。誰にでも納得できるような「諺」で、先人はうまく創ったものですね。
昔の人は言葉作りが上手い。脱帽。今の人、チンプンカンプンの外来語で日本製造語、沢山つくっています。
日本人なら、日本人が納得して嬉しく思うような「日本語の言葉を創れ」と私は心の底から叫びたい。
実は、いちいちハイカラ言葉用の字引を引くのが面倒。わたしの分からない言葉は20ケほどある。羅列したい欲望に駆られるのだか、なんかアホらしくてやる気がしません。
これと対照的な「スポーツ選手の種」やりたくて、ウズウズしています。では、後ほど。
食べ物からのビタミン・蛋白質の成分の解説 49回目
(注・・この資料は昭和59年発行の主婦と生活社・・「健康おかず」抜粋は連絡済)
鯨肉・・良質のタンパク源で低カロリー。鯨は哺乳類なので、良質のタンパク質豊富。
ご紹介。
保育・幼稚園の先生は人気があって、羨ましい。可愛い声で「センセ」「センセ」だもんね。
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