50代にしてハマってしまった韓国ドラマと韓国ちょあ日記

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少し前になりますが、

B1A4のジニョンとバロは所属事務所と契約更新しなかったというニュースを知り

いつかはこんな日が来ると思いつつ、

あまりに突然でちょっと放心状態です。

B1A4を知ったのは『雲が描いた月明かり』で

最後まで片思いでありながら

ヒロインの幸せを願う貴公子役を切なく演じきった

ジニョンに惹かれ、

アイドルグループで作詞作曲をしていると知り

聴き始めたのが始まりです。


聴いてみると

ポップでありながら心に残るメロディーと

ストーリー性のあるダンス

たちまち大好きになりました！

更に、雲が描いた月明かりのOSTのなかで

ジニョンが作詞作曲の『霧の道』とても美しくて大好きです。
雲月の場面を思い出し、なんとも切ない気持ちになります。
本当にドラマと一体となってこんなに素敵な曲を生み出してくれたジニョンに感謝です。


（くるむさんの動画からお借りしました。ありがとうございます。）

ジニョン単独の雲が描いた月明かりのファンミには行ったのですが、

B1A4のコンサートやファンミ、握手会は日程が合わず、

いつかタイミングの良いときに、、、と思っていただけに

突然今までの5人から3人になると知り、

またいつかはないんだな、と改めて思い知らされました。

とても寂しくはあるものの

自身のこれからの活動を考えて『更新しない』と決めたジニョンとバロには

これまで素敵な音楽と活動、私たちを大切に思ってくれて沢山温かい思いを伝えてくれたことに感謝していること
これからも応援する気持ちを伝えたいと思います。

事務所側も二人の決意を快く応援し、また再契約したメンバーの今後も
真摯に考えてくれているところが温かく
さすがファンを大事にするB1A4のメンバーの所属している事務所だな、とあらためて思いました。

B1A4とは関係ないのですが、私の大好きな心の師匠、Happyちゃんが子宮委員長はるちゃんが結婚するにあたりお手紙を書いた時の心持ちと重なりました。
結婚のお祝いを述べた後に
『とても尊敬しているはるちゃん、私たち、いつか意見が分かれてお互いに離れて別の道を行くことになるかもしれない。けれど、それぞれが自身の心を大切にして歩んでいくことは、お互いの心を尊重し尊敬していて、深い部分でつながっている。』といった内容だったと思います。

3：20あたりからHappyちゃんが話してくれています。
チームHappyの全国ツアー最終日2018年6月30日最後にHappyちゃんが話していた内容です。
Happyちゃんをご存じない方はご容赦くださいませ。）
本当に、離れたとしても、それぞれの道を尊重して、お互いその道を歩んでいても深い部分ではずっと繋がっている。
良い関係だなと思いました。

今年になって発売されたB1A4の曲、二つともなんだかこのことと重なるような気持ちになってしまうのは私だけでしょうか…
会えるまで


Do you remember


翌日にサンドゥルのコメントがファンクラブメンバー宛にありましたね。

B1A4のサンドゥルが、グループの今後の活動に関してコメントを伝えた。

サンドゥルは2日、B1A4の公式ファンコミュニティに「まず、明確に答えることができなくて悲しませた点、大変申し訳ありません」と書き込んだ。

彼は「僕たちもまだ話し合い続けています。もどかしいけど待つしかない状況なので、何も言えない僕たちですが、無限な愛情を送ってくださるBANA（B1A4のファン）、改めて申し訳ありません」とファンに残念な気持ちを伝えた。

彼は「どんなニュースであれ、必ず僕たちがBANAたちに一番最初に知らせるようにします」と付け加えた。

これに先立ち、B1A4のバロとジニョンは専属契約が満了となり、所属事務所WMエンターテインメントから離れることになった。これにWMエンターテインメントは「それぞれの場所で新しいスタートを始めるために決定したことに対して、弊社もメンバーたちの新しいスタートを心から応援する」と伝えた。

続いて「弊社はB1A4の再整備に集中し、今後の活動方向に対してメンバーたちと慎重に話し合って決定する。今後、弊社はシヌゥ、サンドゥル、ゴンチャンの成長のために全面的にサポートし、最善を尽くす予定だ」と強調した。

引用文献：http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2096171


離れるメンバー、残るメンバーそれぞれの幸せと素敵な未来を願いつつ、これからも応援していきたいと思います。