2017年04月09日
J大貫第四排水樋管付近【涸沼・涸沼川の散策・偵察】
猟場から離れる。なんとか、涸沼川下流に向かいそうな道を求めれば、道を得られるだろう。大貫橋に向かって走る道がある。この方向に向かう。すると、この写真のような場所を通る。それがここである。大貫第四排水樋管だ。なぜなら、看板にそう書いてある。
河岸をみると、目立った護岸工事はされていないよう見える。強いアルカリ性はないということか?潮が満ちたときの水が護岸に残っているのか?この残った水は別にして、足場的には、釣りに悪くはないと思う。河から出ている棒(杭かな)は、いかなる影響を釣りに与えるか?釣りの本によれば、「杭まわり」は、ポイントである。本当であろうか?やればわかるさ。
沈んでいる大きなブロックも、ポイントであろう。
(これは2017年4月3日の観察をもとにした文章です)
河岸をみると、目立った護岸工事はされていないよう見える。強いアルカリ性はないということか?潮が満ちたときの水が護岸に残っているのか?この残った水は別にして、足場的には、釣りに悪くはないと思う。河から出ている棒(杭かな)は、いかなる影響を釣りに与えるか?釣りの本によれば、「杭まわり」は、ポイントである。本当であろうか?やればわかるさ。
沈んでいる大きなブロックも、ポイントであろう。
(これは2017年4月3日の観察をもとにした文章です)
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