2016年01月04日
◇僕にとって洋服とは◇
こんにちは。
昨日は自己紹介的な文章で終わりましたが本日からマメにブログ更新に努めていきたいと思います。
よろしくお願いします。
さてさて僕にとってのファッションについての歴史なりを書かせてもらいたいなと思います。
始めに言っておきますが僕はそんなにオシャレではありません。
人からは頻繁にオシャレだねとか、ハイセンスだねとか言われるのですが確かにその日その日の真剣にオシャレに取り組んだ服装に関してはオシャレなのかもしれません。
ですが僕が一番オシャレに関して欠かせないものが、センスと持っている洋服の量だと思うのです。
単純な話、Aさんにとても似合っている洋服があったとしその服自体もとてもオシャレだとしますよね。
けれど、毎回毎回その服を着ていてAさんオシャレだなってなりますか?
やっぱりセンスは最低限必要ですけど毎回コーデが違った方がオシャレだよなって思いますね。
なんだろうな、もしかしたら多分僕自身割と洋服は手にしているのかもしれませんが、まだ自分の手にしたいけど手が届かない洋服などがあったりで人様からお褒めの言葉を頂いても素直に喜べないのかもしれませんん。。
センスというのはオシャレになるには持っていて当たり前だと書きましたが、まあそれに関してはほとんどの人がガッテン承知なのではないでしょうか?
毎回毎回コーデが違ってもどこかセンスが無かったら、「この人いつも気合い入ってるけど自分がダサいってことに気づいていないのかなぁ」とか思われかねません。
まあ僕的には服にあまり興味がない人より服が好きだと言いながらダサい人の方がセンスはない気がしますね。
ここで書いておきますが僕にとってダサいモノはダサいです。
はっきりいって洋服は人の好みだと思いますし何を着るかを人に強要するわけでもないと思います。
しかし人間何でもかんでも受け入れる人よりダサいモノはダサいと自分の中ではっきり感性のラインを敷いている方がその人なりの個性・自身を立派に出せるものだと思っております。
あくまで僕はこの心構えでこのブログを書いていきますのであしからず。
服は好み、人それぞれかもしれませんがその人の見た目の印象を決定付けるモノです。
それだけでその人の思想・価値観がわかるものなのです。
例えばクラブに入り浸ったり、好きな音楽はEXILEや3代目だと言い放っているひとで髪型がマッシュでリュックに缶バッジをたくさんつけている人に出会ったことはありますか?
少なくとも僕はありませんね。
また中学生が着てそうな中途半端なサーフ系な服をきている成人を見て「この人なんか色々な事知ってそうだな〜」とか「この人女の子にもてそうだな〜」とか思いますか?
いわゆる知らず知らずの内に人間はその人の第一印象を印象を服装で決めているのです。
逆に洋服のことなんてさっぱりわからん!!
ていう老人の方などはあまりそういった概念には当てはまらないと思いますけど。。。
こういう概念を僕も中学生や高校生のころから持ち合わせていたわけではありません。
服の事を愛して、人間の事に興味を持ち始めてからコツコツそういった考え方を身に付けました。
この概念を身に付けることで人に見られるってことをより意識するようになり、より一層服に対する情が芽生えたという感じですね。
ちょっと長くなりそうなので今回はここまで!!
ではまた。
昨日は自己紹介的な文章で終わりましたが本日からマメにブログ更新に努めていきたいと思います。
よろしくお願いします。
さてさて僕にとってのファッションについての歴史なりを書かせてもらいたいなと思います。
始めに言っておきますが僕はそんなにオシャレではありません。
人からは頻繁にオシャレだねとか、ハイセンスだねとか言われるのですが確かにその日その日の真剣にオシャレに取り組んだ服装に関してはオシャレなのかもしれません。
ですが僕が一番オシャレに関して欠かせないものが、センスと持っている洋服の量だと思うのです。
単純な話、Aさんにとても似合っている洋服があったとしその服自体もとてもオシャレだとしますよね。
けれど、毎回毎回その服を着ていてAさんオシャレだなってなりますか?
やっぱりセンスは最低限必要ですけど毎回コーデが違った方がオシャレだよなって思いますね。
なんだろうな、もしかしたら多分僕自身割と洋服は手にしているのかもしれませんが、まだ自分の手にしたいけど手が届かない洋服などがあったりで人様からお褒めの言葉を頂いても素直に喜べないのかもしれませんん。。
センスというのはオシャレになるには持っていて当たり前だと書きましたが、まあそれに関してはほとんどの人がガッテン承知なのではないでしょうか?
毎回毎回コーデが違ってもどこかセンスが無かったら、「この人いつも気合い入ってるけど自分がダサいってことに気づいていないのかなぁ」とか思われかねません。
まあ僕的には服にあまり興味がない人より服が好きだと言いながらダサい人の方がセンスはない気がしますね。
ここで書いておきますが僕にとってダサいモノはダサいです。
はっきりいって洋服は人の好みだと思いますし何を着るかを人に強要するわけでもないと思います。
しかし人間何でもかんでも受け入れる人よりダサいモノはダサいと自分の中ではっきり感性のラインを敷いている方がその人なりの個性・自身を立派に出せるものだと思っております。
あくまで僕はこの心構えでこのブログを書いていきますのであしからず。
服は好み、人それぞれかもしれませんがその人の見た目の印象を決定付けるモノです。
それだけでその人の思想・価値観がわかるものなのです。
例えばクラブに入り浸ったり、好きな音楽はEXILEや3代目だと言い放っているひとで髪型がマッシュでリュックに缶バッジをたくさんつけている人に出会ったことはありますか?
少なくとも僕はありませんね。
また中学生が着てそうな中途半端なサーフ系な服をきている成人を見て「この人なんか色々な事知ってそうだな〜」とか「この人女の子にもてそうだな〜」とか思いますか?
いわゆる知らず知らずの内に人間はその人の第一印象を印象を服装で決めているのです。
逆に洋服のことなんてさっぱりわからん!!
ていう老人の方などはあまりそういった概念には当てはまらないと思いますけど。。。
こういう概念を僕も中学生や高校生のころから持ち合わせていたわけではありません。
服の事を愛して、人間の事に興味を持ち始めてからコツコツそういった考え方を身に付けました。
この概念を身に付けることで人に見られるってことをより意識するようになり、より一層服に対する情が芽生えたという感じですね。
ちょっと長くなりそうなので今回はここまで!!
ではまた。
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