３０歳の成り上がり人生

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※このお話は勝手に作ったオリジナルストーリーです


実は１９９７年・・・オロチが復活を遂げた際に奴の復活を阻止しようとした草薙　京　彼の持つ草薙の拳はオロチ封印のためには欠かせない存在でありKOF９６でゲーニッツの脅威を感じ、９７年にも再び参加を決意した。
オロチ封印と同時に驚異的な力を身につけたまねきねこ・・・人の弱い心に漬け込み、金を貪り、オロチの血の暴走と同時に各プレイヤーを課金の暴走へと誘う・・・それを恐れた草薙京は完全に復活を遂げる前にまねきねこの封印することを決意する


京「ったく・・めんどくせぇな・・あいつが力を持ったらオロチより厄介な存在になりやがるぜ。まあ、この俺の拳でとっとと封印してやるぜ」

庵「ハァ・・・ハァ・・・キョオオオオオオオ」





京「ちっ・・めんどくせぇな・・・オロチの血の暴走か・・・俺は今それどころじゃねぇんだよ八神！」
　　
京「これでもくらいやがれぇぇ」







庵「ウオォォォォォォ・・・」

京「ちっ・・無駄な力を使っちまった・・・そんなことよりまねきねこだ」

京「ついに追い詰めたぜ！！もう逃げられねぇぞ！！」






京「すぐにそのにやけたツラを燃やしてやるぜ」

京「くらいやがれぇぇぇぇぇぇ」






猫「・・・・・・・・・・・・」






京「ぐわあぁぁぁぁぁぁ・・・・」

京「お・・お前はクローンか・・・」

猫「ニンゲンゴトキガワレニカナウハズガナイ」

京「て・・・テメェの名前を・・教えろ・・」

猫「ワレノナハカキニャン・・」

京「課金させて相手を倒すからカキニャンか・・・なるほど・・な・・・次こそはテメェを倒す」


こうして２０年後に力を蓄えさらなる強大な力のカキニャンに挑むことになった・・・


今日のダイヤは９１７９個！！！+７０４個でフィニッシュです　





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