2019年08月18日
電子書籍販売
書籍販売と聞くとすごいハードルが高そうですが、近年は
「AmazonのKindle ダイレクト・パブリッシングサービス」
こちらのサービスを使えば誰でも簡単に電子書籍を出版できる時代です。
そのため電子書籍販売を副業にして、出版する人も増えているといいますね。
人気が出てきてダウンロード数が1万部ほどになると、印税収入が「年400万円」近くに。
更に6万部近く売れれば「年1000万」近く稼ぐことも可能になってくるとか。
まあそのレベルに至るには、小説にしろ漫画にろ専門的な知識や技術が必要となるわけですが、紙の本と違い
・印刷代などのコストがかからない
・印税率が高い
・一度出版してしまえば商品として残り続ける
これら3つのメリットがあります。
売れなければ収入は0円ですが、作家としての知名度や人気を上げて販売数を増やしていけば、それだけ定期的な収入源となる可能性もありますね。
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