2016年01月08日
家族について(H28/1ver)
似顔絵イラストメーカーにて似顔絵作成
<義両親>敷地内別居
義父(要介護5):80歳
高度認知症
下肢に拘縮あり、寝たきり
白内障、難聴、前立腺がん、慢性硬膜下血腫の既往あり
H25/12/28〜H26/6/4 譫妄と肺炎で精神科入院 H26/2〜尿閉のため留置カテーテル
H26/6/4 特養入所
H26/6/25〜7/8 敗血症で入院(C病院)3日間はICU 危篤状態
7/8 退院 特養へ戻る
8/20 有料老人ホームへお引越しの夜、高熱が出て救急搬送→入院(C病院)
8/21 褥瘡の状態がひどいので、形成外科のある総合病院へ転院
「壊死性筋膜炎」と診断され、再度生命の危機
9/1 急性症状は落ち着いたとの判断で、C病院へ再転院
9/25 療養病床への転棟を見越して、自宅近くのH病院へ転院
12/13 同院内の療養病床へ転床
H27/1 留置カテーテル抜去
H27/3 あの巨大だった褥瘡は、1cmほどの開口部を残すだけにまで回復
H27/8 褥瘡治癒、同院内の老健に入所
H27/10 陰部潰瘍のため、再度留置カテーテル処置となる
※家族の独断で3種類の乳酸菌とルミンAを与えている。
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義母(要介護2):79歳
腰椎すべり症と変形性膝関節症で歩行困難
高血圧、高脂血症、逆流性食道炎
デイサービスを週2回利用
通院ペースは週1回(2ヶ所はしご)通院はほぼタクシー。
ピロリ菌の除菌のために服薬したものの、除菌できず。
春先に再度除菌を検討。
H27/7 歩行困難と短期記憶の減退が急激に進行し、2階級特進で要介護2に。
H27/11 神経内科受診。レビー小体型認知症の可能性が高いと診断される。
<実両親>徒歩5分の近距離別居
実父(要介護2):81歳
水俣病、認知症、糖尿病、脊柱管狭窄症
心筋梗塞と脳梗塞と前立腺がんの既往あり
歯科治療(部分入れ歯の再制作)はひとまず終了。
デイケアを週2回、デイサービスを週1回、
母を休ませるため、ショートステイの回数は月2回、日数は2泊3日。
通院ペースは週1〜2回。
2014年末、自費にて「肺炎球菌ワクチン」接種。
2014/12、左膝の痛みを強く訴える。
2014年年末、軽いてんかん発作を起こす。
食事時のムセの回数が増えてきたため、デイケア・デイサービス・ショートステイ時には
とろみ剤を持参するようになった。
自宅でも、汁物にはゆるいとろみをつけて食べさせるようにしている。
2015/1/15、夜のトイレの際に転倒し、後頭部を負傷。
食事時のムセの回数が増えてきたため、デイケア・デイサービス・ショートステイ時には
とろみ剤を持参するようになった。
自宅でも、汁物にはゆるいとろみをつけて食べさせるようにしている。
2015/7、本家を継いでいた兄が亡くなったため、発病以来初めて鹿児島に帰省。
岡山〜鹿児島間は新幹線で3時間ちょっと。長崎から行くより時間的には早かったw
帰路、「帰れるのはもう最期かも知れん・・・」と呟く。
実母(要介護2):77歳
軽度認知症、脊柱管狭窄症、変形性膝関節症、高血圧、坐骨神経痛
軽度糖尿病に関してはやや改善傾向のため、ここ数ヶ月は服薬なし。
白内障による視力障害があったが、昨年6〜7月にかけて両目とも手術し
少しずつ視力回復中。(右0.3 左0.02)
右耳失聴(若い時から)
H26年末、自費にて「肺炎球菌ワクチン」接種。
H26/12より、右手人差し指〜薬指の3本が腱鞘炎で痛みが酷く、
家事などの日常生活に支障が出始める。
H27.1.1より要介護1認定。
左手の手根管症候群については、H27/2に手術。
指に力が入らないとの訴えはあるが、しびれに関しては改善とのこと。
H27/2/22、喜寿のお祝いを家族で開催。
ひ孫ちゃんに描いてもらった似顔絵が宝物。
H27/12 区分変更申請により要介護2に。
デイサービスの1回、デイケア1回にスケジュール変更。
また、週1回の訪問リハビリにも来てもらうようにした。
月1回ペースで2泊3日のショートステイも利用開始。
H28/1〜2 右手腱鞘炎手術の予定。
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