勝馬探究２

勝ち馬のレイパパレについて、去年の秋華賞当日の１０Ｒ大原Ｓ芝１８００Ｍ
の勝ち時計が1.46.3で、秋華賞芝２０００Ｍのデアリングタクトの勝ち時計が
2.00.6で、最後の１ハロンが12.1だったので、１８００Ｍの時計は、1.48.5
斥量差は、３Ｋレイパパレが軽いので、１Ｋ0.2秒とするとプラス0.6秒で、1.46.9
机上の計算では、1.6秒もレイパパレの方が上回っていたこと

そのデアリングタクトが、ジャパンＣで、コントレイルと首差なので
個人的には、レイパパレは、５５Ｋの斥量さえこなせば、確実に馬券内だと

２着　モズベッロ
配置チェックから　池添騎手１１Ｒ�@番　１２Ｒ�J番に騎乗
　　　　　　　　　森田厩舎８Ｒ�J番　　１１R�@番に出走
ディープブリランテ産駒
４Ｒ�@番　９Ｒ�@番　中山１１Ｒ１４頭だての�A番に出走

よくわからない方は、馬番配置の仕組みで過去記事を検索して
読んで見てください。

個人的な馬券は、コントレイルからの３連複
配置チェックから、モズベッロ
次にワグネリアン、友道厩舎の３頭出し、ディープインパクト産駒の３頭並び
先ほどの理由からレイパパレ、プラス、ディープインパクト産駒の３頭並び

グランアレグリアについては、配置チェックで要素がないことと
このレースは、関東馬が苦戦傾向なこと、休み明けで距離延長なことで
消しにしました。

サリオスについては、グランアレグリアと同じ理由と、配置チェックで
対象配置のシルクレーシング馬主の馬が、１０Ｒで勝ったので
消しにしました。