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2021年07月06日

信用倍率を参照するときのMYルール

【信用倍率とは】
信用取引の「買い方」と「売り方」のマーケットにおける取り組み状況を表す指標で、「信用買い残÷信用売り残」で計算される。値が1よりも大きければ、買い残が売り残よりも多いことを示し、逆に1よりも小さければ売り残の方が買い残よりも多いことを示す。

信用売り残が増えて1に近づいてくると、株価が上昇する可能性が高まることから株式市場では好感される。逆に、倍率が高まると、買いが一方的で相場が過熱していると言われる。

引用:野村証券・証券用語解説集より
https://www.nomura.co.jp/terms/japan/si/sinyobairitu.html

【考察】
よく目にするのは、10倍以内
低位株では、100倍前後とかもあり、一概に高い低いだけで、判断してはNG
※7527:システムソフトは、落下傾向と信用倍率(180)を見て、損切を行ったが、
 その後、上昇を始めた。 「失敗からの教え」
※8925:アルデプロは、信用倍率:2400倍であったが、徐々に上昇傾向で、現在は66倍。
 逆に、売り残が極端に増えている

【MYルール】
信用倍率は、倍率の値よりも倍率の変化が重要。
現在の価格は、信用倍率値も織り込んでいるため。

どのような時に上昇するか、下降するかの基準がないを持ち合わせていないが、
毎週金曜日に2週目の情報が更新されているので、傾向をつかもう。





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タグ:信用倍率
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60歳定年後のおやじ
定年を昨年(2022年10月)に迎えたのでタイトルを変更。 以前:「定年直前、2000万円問題に挑戦」 今後:「挑戦!60歳定年後の裕福生活へ」 これまでのブログを見て頂くと解るが、2000万問題に挑戦は、失敗。 結果:230万円不足。 でも、再雇用制度を利用しなかった為に、特別退職金を300万、多く頂きました。 なので、何とか2000万円問題はクリアかな〜 でも、まだ、1000万近くの住宅ローンがあるので、今後が不安。 やはり、65歳までは働く必要があることを、決意し、派遣登録。 無事、2月1日より、働きます。 幸い、IT系のお仕事をしていたので、現役年収の約8割くらいは稼げるようです。 今後は、裕福な老後を暮らすために、お金をテーマにブログを更新したいと思います。
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