挑戦！60歳定年後の裕福生活へ

【株格言】
夏枯れ相場

【意味】
夏場に取引参加者が減り、相場の動きが鈍ること。
日本では多くの投資家が8月のお盆を中心に夏季休暇を取得することから、金融市場で売買が減少します。このため相場は閑散となり、値動きが小幅になるとされています。
※大和証券からの引用

【MY解釈】
いろいろなサイトを参照
「夏枯れ相場」や「お盆の閑散相場」といった相場の格言は、統計的に見ても正しいようだ。
どのサイトも「出来高」の減少を前提としている。

今年は、コロナの影響もあり、夏季休暇の過ごし方も、例年と違うと思う。
そこをどのように捉えるかで、方針も変わってくる。

【2021年の方針】
・強気（上昇基調）で行くというより、順張りで対応すること
・出来高に注目して、仕込みの銘柄を選定
・相場操縦的な動きにも注意（特に、通常から出来高が少ない銘柄）

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