株は、怖くない。

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さて、本当にweb3.0では
ログインが必要ないのでしょうか？


web3.0で作成されたホームページに行くとこのような画面が出て来ます。
前回、説明したようにmetamaskがありますね。
前回、MetaMaskは財布と言いました。
起動している財布を選択しましょう。


私のOpenSeaの画面に行きました。
NFTと書いてある所に持っているNFTの画像が表示されています。
このように、ログイン画面がありません。

これが、web3.0で作成されたホームページです。


メタマスクにお金を送る場合などは、Account（その人固有の文字列）を指定して暗号資産などを送る。
勿論、OpenSeaにも個別のアカウントが割り当てられているのでNFTを人にあげたい時はそのアカウントを教えてもらう。

web3.0とは
よく聞きますが、どのような物でしょうか？

実は、メタマスクが一番人気がありますが
このメタマスクとは、簡単に言えば
財布です。
この中に、お金を入れておくわけですね。
暗号資産(仮想通貨)を皆さん
このメタマスクに入れています。

そして、メタマスクを起動して
パスワードを入力すると
メタマスクには、それぞれ
固有のIDが割り振られていますので
web3.0のホームページでは
メタマスクで認証すると
(ログインIDとパスワードは、要らない)
自分のページに遷移して買い物が
出来る仕組みになっています。