2010年05月16日
0(zero)
+−0の法則使い方
私の場合買い物は、+−0の法則で考えてしまいます。
みなさんにお教えしておきましょう。
お金は資産に使え!
資産といってもわしの場合
本も資産、不動産も資産、現在のビジネスも資産となります。
人が時間をかけたものすなわち他の人の時間の−が大きいものを選ぶ事
例えば本、中古の一戸建て
複雑な+−0もある
新宿の社長と話した時の事
わしのロレックスの時計をみて社長はこれは資産になる
なぜならその社長は営業で使うのにお金を生んでくれるというのです。
すなわち、使い方を考える時間を−にもっていき、
お金の+を受け取れば資産として働いてくれるということになります。
自分の時間の−をお金に換える際に商品を使う(初期投資費用−)+お金=0
となります。
さて貴方の買い物は大丈夫ですか?
現在→
私の場合買い物は、+−0の法則で考えてしまいます。
みなさんにお教えしておきましょう。
お金は資産に使え!
資産といってもわしの場合
本も資産、不動産も資産、現在のビジネスも資産となります。
人が時間をかけたものすなわち他の人の時間の−が大きいものを選ぶ事
例えば本、中古の一戸建て
複雑な+−0もある
新宿の社長と話した時の事
わしのロレックスの時計をみて社長はこれは資産になる
なぜならその社長は営業で使うのにお金を生んでくれるというのです。
すなわち、使い方を考える時間を−にもっていき、
お金の+を受け取れば資産として働いてくれるということになります。
自分の時間の−をお金に換える際に商品を使う(初期投資費用−)+お金=0
となります。
さて貴方の買い物は大丈夫ですか?
現在→
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