2017年03月06日
『details』応用編とサンプルでセレス系,他をこじつけ!
details要素の中にdetails!(連続開閉式)
(株)セレス系ポイントサイト
株式会社セレスでは、ポイントサイトを3サイト運営しています。最近、VISA系のプリペイドカードを発行していて、3サイトのポイントをまとめる事ができるようになりました。プリペイドカードですから審査も無くて、直ぐに発行して貰えます。
モッピー
お勧めポイント
1ポイント(以後(P))が1円です。換金やポイント移行する場合、最低300Pから交換でしたが、プリペイドカードを発行して貰うと100Pからカードに移して使う事ができるようになりました。交換所コーナーからカードを発行して貰えて、300P頂けるので会員さんは作らないと損ですね!
お財布.com
詳細
ここも1ポイントが1円の価値になりますが、このサイトではポイントの事を「コイン」と表現しています。最低換金はモッピー同様で、プリペイドカードに移すのは100コインからできます。カード発行もモッピー同様です。
モバトク
詳細
ここは10ポイントで1円です。ポイントの表現は(pt)と表現しています。ここはプリペイドカードを発行して貰うだけで3000ptが貰えます!結局どこで作っても300円分が貰えるって事です。
一見見出しですがタップ(クリック)してみて下さいね。先日も記事で書きましたが、『details』要素で階層式に仕上げてみました。
このタグで色々工夫するとスッキリしたページが作れそうですね。『details』の中に『details』を組み込んでいくと無限に開閉式アコーディオンが作れます。でも、私は独学でスキルアップして試しただけですので、この使い方が正しいかどうかは分かりません;^_^A
『details』に関しては、最近【details】要素を知った話も読んでみて下さい。
上部のアコーディオンを開いて読んで頂ければ、勘のいい方はどんな風にコードを書いたか分かると思います。しかし、ひょっとしたらブラウザによっては開けない事があるかもしれないので、中身をもう一度お伝えします。
POINT WALLET VISA PREPAIDというプリペイドカードを発行して貰えば300円分のポイントが貰える事。そのポイントは直ぐにカードに移して使うことができる事です。
モッピー、お財布.com、モバトクのいづれかのポイント交換所にてPOINT WALLET VISA PREPAIDを発行して貰って、300円分のポイントを頂いて下さい。
1週間くらいでポイントがつき、カードも届くと思います。そしたら、頂いたポイントをカードに移せば10日程で300円分が直ぐに使えるようになります。
何を300円くらいで.....と思われるかもしれませんが、この方法を今まで否定的だったお友達に紹介すれば、300円分とはいえ即金は証明できます。初めてわずか10日程で実際に買い物ができるのは、ポイントサイトのポイントとしては異例です。事実、私はこれで身内にお友達登録して貰いました。今では毎日ポチポチしています。
(株)セレスがこれを分かって企画しているのであれば暫くはこの方法は使えると思います。逆に、300円貰って退会する人が増えたら終わってしまう企画かもしれませんが、キャンペーン中ですので暫くは使えるでしょう。
っと、ポイントサイトのお話はここまでにして話題を戻したいと思います。
最初はポイントサイトを例にしていなかったのですが、『details』タグでスッキリし過ぎてしまったので少し余談を追加したという事です。
しかし、このタグで早見表や辞書などを作成できそうなので、サーバーにて色々試しています。
アメブロで『details』タグを紹介して読者の反応が良かったことから推測すると、まだ知らない方々が多いように感じますが、あまり凝り過ぎるとページが重くなるかもしれませんね。 とりあえず、テキストボックスに2階層分だけサンプルコードを記入しておきたいと思います。 装飾はしていませんが、必要な部分にCSS形式で装飾を工夫すれば色々できそうだと思いませんか? 今回はここで終了致しますが、また面白いことができたら記事にしてみたいと思います。 毎度、最後までお読み頂きましてありがとうございましたm(_ _)m-
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