2015年07月28日
WANDA・レアワンダを飲んでみた感想☆28本め
28本めは、wandaのレアワンダです。
商品名:レアワンダ
販売会社:アサヒ飲料
内容量:185g
カロリー:100gあたり18カロリー
価格:自動販売機で110円
特徴:黄、赤、青、黒、緑の5色の豆を重ねることで華やかな香りと芳醇な旨みを引き出した微糖缶コーヒー
個人的点数:77点
レアワンダを飲んでみた感想は、“レアは感じられなかったけど、おいし”
自販機で110円は嬉しいお値段でした!
2015年の2月24日に発売。
コーヒーユーザーはより上質なものを求める傾向にあり、“質”へのニーズが高まる中開発された缶コーヒーらしいです。
こだわった点は「希少なブレンド」で、豆には厳選した5色(黄、赤、青、黒、緑)を使用し、5色の豆をブレンドするという希少性の高さと、それぞれの素材の特長を生かした華やかな香りと芳醇な旨みを引き出した味わいが特長なんだそうです。
それぞれの豆の特長はこちら↓↓
黄色・・イエローチェリー豆を使用。通常コーヒー豆は赤色に熟すが、黄色に熟した希少な豆。芳醇な風味。
赤色・・セレージャ豆を使用。真っ赤に熟した完熟のコーヒー豆。完熟果実のような風味。
青色・・ブルーイッシュ豆を使用。シトラスのような風味。
黒色・・ボイア豆を使用。完熟豆といわれる赤いコーヒーの実を、
さらに樹上で黒くなるまで長期熟成させた豆。ローストナッツのような風味。
緑色・・グリーン豆を使用。低温管理輸送コンテナで輸送し、高い鮮度が維持された豆。 花のような風味。
みなさんの口コミや評価をまとめました。
・甘いながらもコーヒーっぽさがあって飲みやすかったです。
・ほろ苦いですが、いろんなコーヒー豆が混ざっているっていう感じの芳醇さです。
・見た目から深煎りの濃いものを想像したのですが、 爽やかな香りで飲みやすいコーヒーだと思います。
・美味しかったし、自販機で100円で買えたから良かったけど。。
・飲みやすい口あたりとベタつきの少ない甘さ…大変美味しくいただきました!
・よく見たら微糖ってあるけど、結構甘い。
などなど。
最後にあったように、数ある微糖の缶コーヒーの中ではとても甘い方だと思います。
ほろ苦さはほぼゼロに感じました。
またリピートしたいコーヒーではなかったですが、パッケージはものすごく好き。
部屋でペン置きにしようかなと考えているくらいです。
このパッケージは、コーヒーが詰まった瓶をモチーフにすることで希少なブレンドによる質を表現しているそうで、ネーミングは商品特長である「希少なブレンド」であることを「レアワンダ」とストレートに表現しているんだそうです。
私が初めて購入する缶コーヒーは、味を想像するよりデザインを見て判断することが多いです。
ワンダ大好きなのでこれからももっとワクワクさせてください〜。
ごちそうさまでした!
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