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2017年05月19日

おすすめ作品 その4

『人攫暴姦』(SOFT ON DEMAND)

主演:南條里穂/鹿島さき  監督:高橋孝英



http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=1sddl155/

 おすすめ高橋孝英作品の第2弾です。

 南條里穂と鹿島さきの二人が登場していますが、同時出演ではなく、それぞれの作品です。
 にも拘わらず、二つの作品が交互に映像が流れるという、なんとも意味不明の編集です。
 
 おすすめは、南條里穂の方です。


 過激的な左翼思想を持つリーダー(兼監督の高橋孝英)と、その手下の3人の若い男が、お嬢様的な女をさらってきて、社会への私的な恨みをその女にぶつけ、いたぶるという設定です。
 主演の南條里穂は、顔立ちはイマイチですが、均整のとれた美しいスタイルの女性です。

 まず、部屋に連れてこられ、胸の当たりを3重にゴムのようなもので拘束され、3人の手下の男に囲まれて振り回されます。両手は割と自由になっていて、抵抗はできる状態でしたが、強めのビンタを2発受けて、大粒の涙をこぼして力を失います。

 そして片足を吊され、ナイフで脅されます。パンティは、ぼかしが入らない程度に中央から縦に少し切り、陰毛を半分出させ、1人の男が舐めたり、引っ張ったり、ナイフで陰毛の一部を切り落としたりしてもて遊びます。そして、服従することを誓わせ、足の縄はとかれます。

 先の責めでパンティは破られ、パンストはボロボロにされてしまっていますが、そのままの状態で、上着とスカートもナイフで穴を空けられながらもまだ着ている状態です。
 ベットに投げ込まれ、顔を靴を履いたままで踏みつけられ、股間も踏みつけられます。靴の裏には泥が付いていて、南條の股間とその周辺は汚れていきます。

 続いて、後ろ手に手枷を付けられた南條は、ソファに投げつけられます。
 大粒の涙を流しながら南條は、演技を通り越して怯えており、小刻みに震えています。

 「何でも言うことを聞きますから」「許してください」と言いますが、リーダー(高橋孝英)は、「何の言うことを聞くんですか?」「あなたは私たちの考えを理解してそう言っておられるんですか?」と意地悪く尋ね返します。
 恐る恐る首を振る南條に、「そんないい加減な気持ちでそう言ったのですか?」と、優しい口調でくどくど説教をし始めます。それを聞きながら、何とか理解しようと震えながらも必死に考えている南條、しかし、結局リーダーの話が理解できなかったため、お腹に強烈なパンチを2発打ち込まれます。

 南條は「うっ」と低いうめき声を上げて苦痛に顔をゆがめながら、ぐったりとします。 そして南條を立たせ、リーダーは再び意味不明な思想を話し始めます。優しい口調で話をしながら突然暴力を振るうというやり方で、蹴りを打ち込まれ、最後に南條はソファに投げ倒されるのでした。

 続いて、男たちに服をむしられ、胸を露わにされて、輪姦させられます。
 それでもまだ全裸にされてはいません。
 服が責めが続くにつれて、次第に衣類がボロボロになっていく様子は、この撮影がほとんど休みなく続けられていることが分かり、よい設定だと思いました。
 なお、このとき南條は右手に絆創膏を貼っていました。おそらく、ナイフで脅されるシーンでけがをしたのでしょう。
 けがをしても簡単な絆創膏を貼っただけで責められ続ける・・・容赦なしです。

 次に水責めがあり、そしてようやく、すべて服をはぎ取られ、輪姦です。
 ここでようやく全裸にさせられます。

 ベッドでのFACKシーンに移りますが、途中なのに、突然ベッドからおろされ、腹部への膝蹴り、そして羽交い締めにしてお尻付近への蹴りです。跪いて大粒の涙をこぼし、声にならない声を出しながら痛みにうめいています。
 さすがにここまでくると「かわいそう」になりました。

 うずくまる南條を再びベッドに連れ戻してFACKの続き。
 そのとき、南條のネックレスをリーダーがはぎとります。そして「今のあなたに似合う首飾りを…」と紐を首に巻き付け、両端を二人の男が引っ張って、首を絞めます。そして仰向けにした状態で、1人の男が両手をつかんでのFACKシーンです。
 南條は「くるっひー」(苦しい)と叫びます。
 画面は変わり、首を絞められたまま騎乗位でのFACKシーンに。かなり激しく揺らされ、もだえ苦しんでいました。ただ、ここでは南條がいくまで撮さなかったのが残念。
 紐を解かれると、首筋にはくっきりと紐の跡が残っていました。

 次に、無防備に立たせた南條の首筋に空手チョップを2発。
 ほっそりした南條の太ももあたりに蹴り、そして羽交い締めにして、お腹へパンチの連続。続いて、バンザイの形で手をもたれ、バストへの平手打ち。そして再び腹部へパンチを2発。崩れ落ちる里穂を、容赦なくすぐに立ち上がらせ、太ももと腹部へ蹴りです。

 太ももへの蹴りは、すぐには痛みは取れませんし、立ち上がることができなくなることもあります。そこへ何発も蹴りを受けている南條は、おそらく翌日は動くことができなかったでしょう。
 そして、おしっこをさせるようなスタイルに抱え上げられ、性器への直接パンチ3発。そしてお尻への蹴りから靴を履いたままで性器を踏みつけられ、終了です。 

 以上が、南條里穂のパートです。

 ラストのパンチと蹴りの責めは見応え十分でした。

 ちなみに、鹿島さき編もまずまずのシーンはありました。
 ただこの作品には、蹴りやパンチはありません。
 終始セリフのない、変わった作品となっています。
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