時空超特急

俺は止まらない。
諸外国から何を言われようが、自国内で経済破綻が起ころうが、
そんなことは関係ない。何が起ころうとも構うもんか！

それだけの覚悟でやっているんだ！
約束を守らず信用できない男だと！？
言いたい奴には言わせておけばいい。
俺はあの方との約束さえ果たせればいいんだ。

ああ、咲き誇るアリランの花畑に、あの方が。。。


激動の時代の第一幕は始まっているのかもしれない。
後世、彼はどのように語られるのか？

・・・・つかさんに戯曲化していただきたかった！