2009年03月29日
成功者の共通する死への意識
私はよく本を読みます、そして成功者に共通することがあることに気づきました。
ウォーレンバフェットの自伝で彼は死に対して考えがあり、興味を持っていた
ユダヤ人は常に自分の命が安全という状況になかった、
死というものをしっかり捉えれることが出来る人間は成功出来るのではと思いました。死を捕らえれれば生への渇望が強くなる、という事はもっと人生を情熱的に生きれるということ。
そこで私も死について考えてみましたが、なかなかなにも考えられない、自分がもし明日死ぬと仮定して考えても、全然実感を持てませんでした。
私にとって死とは
死ぬことは怖くない、死んだら灰になる、死後の世界なんてないと思ってる、人が死んだときに残るのはその人の仁徳だ。
私が余命3か月といわれたら、まず知り合いや仲間ともっと時間を使うだろう。そして両親兄弟には自分が持てる最大限の孝行をしたい、絶対今の態度とは変わり優しくなるはずだ。
好きな人には気持ちを伝えます、恩人にもお手紙やらなんやらをだすでしょう。
そして社会にも何か残したい、自分が生きた証拠を。そんな風に思うはず
この日記を見た人も死について考えてみてはどうでしょう?
コメントお待ちしています
ウォーレンバフェットの自伝で彼は死に対して考えがあり、興味を持っていた
ユダヤ人は常に自分の命が安全という状況になかった、
死というものをしっかり捉えれることが出来る人間は成功出来るのではと思いました。死を捕らえれれば生への渇望が強くなる、という事はもっと人生を情熱的に生きれるということ。
そこで私も死について考えてみましたが、なかなかなにも考えられない、自分がもし明日死ぬと仮定して考えても、全然実感を持てませんでした。
私にとって死とは
死ぬことは怖くない、死んだら灰になる、死後の世界なんてないと思ってる、人が死んだときに残るのはその人の仁徳だ。
私が余命3か月といわれたら、まず知り合いや仲間ともっと時間を使うだろう。そして両親兄弟には自分が持てる最大限の孝行をしたい、絶対今の態度とは変わり優しくなるはずだ。
好きな人には気持ちを伝えます、恩人にもお手紙やらなんやらをだすでしょう。
そして社会にも何か残したい、自分が生きた証拠を。そんな風に思うはず
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