ﾁｰｽﾞﾚﾓﾝｶｽﾀｰﾄﾞｼﾌｫﾝﾊﾟｲ
食べてみたい　どんな味だ

はるかのアイアンクローは流石だ　姉は強し

それよりも今回はナツキの男らしさが光っていた
　　男たるもの妹の攻撃に屈してはならない
　　男たるもの妹の攻撃を紙一重でかわさなければならない
おれは妹がいないからわからないがそういうことらしい


こないだの休みは一日みなみけを見てしまった
みなみけ　１３話
みなみけ　おかわり　１３話
堕落した一日だった

「この物語は南家3姉妹の平凡な日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。」
というわりにはおもしろい　
絶妙な間のとりかたとか　あとは時々シリアス顔が鮮明な描写になるとか

そんで妹思いの　はるかに
はるか　を敬愛する　ちあき
活発やけど怠け癖のある　かな　も
みなみけ　おかわり１３話　では家事炊事選択をがんばり
留学をするかもしれない姉を安心させるために・・・
まぁ感動しました

なんかあんましすっきりせずに終わった感じで

最後にあみちゃんがみのりんに言った
罪悪感はなくなった？

てゆうたんが　なんかさらに一波乱ありそうな・・・
まぁ北村くんの気持ちを知りつつ
タイガーを応援？　してたなら罪悪感あるよな

最初はクリーンなイメージやったみのりんが
ジョジョにダークな部分も　

けど誰しもそうゆうのんあるよなって
学生生活を思いだした

自分が北村くんならって考えると
アメリカ行ってしまうかも

なんか会長かわいかったし

生徒会長選挙を目前にひかえ
なんか変な北村くん
きりーつ　れい　いただきまーす

の一発ギャグはちょっとおもしろかった
やってみたいけど　社会人のおれにはもうそのチャンスはない

金髪に染めたり　早退したり　あげくは家出
ってゆうベタすぎる北村くんのグレかたは
優等生だった人にはよくわかるんかな？

果たして北村くんのこの行動が
みのりんの言う　饅頭恐いメソッドなのかはさておき

タイガーが生徒会長に立候補てゆう展開に期待

ちなみに小説は読んでない

とらドラ　１５話

最近は少ししか読まへんねやけど
昔はよくライットノベル等も読んでた

そんで　おもろいそっち系の小説がアニメ化されるんやなって
涼宮ハルヒしかり　最近じゃとらドラとか

アニメ化はしてないけど　したら絶対見たいのがあって
空ノ鐘の響く惑星で　っていうやつ
全１２巻の長編小説でストーリーからキャラから人間描写からして
どこをとってもおもろい

それに情景描写もうまくて　かつ　読みやすい文章で
シリーズを通して飽きがこなかった

話の内容は簡単に説明できんけど　

異世界ファンタジー
中世ヨーロッパの王制社会をベースとした世界で
ピラーと呼ばれる浮遊する巨大な柱（御柱）が　星を支える中心的な
機能をもっている

主人公はアルセイフ国の第４王子フェリオで　実権も部下も特にない
格の低い側室から生まれた末っ子で　父王には構われず　正妃や格上の側室とその所生の兄たちに　母子ごと妬まれ疎まれ、継承順位も低い　
王家の厄介者みたいな

フォルナム神殿に親善大使として滞在していたフェリオは
御柱(ピラー)から現れた女の子リセリナと出会う
リセリナはこの世界に適応するために教育を受けることとなり　フェリオは幼少からの友人のウルクと再会　その後　御柱から新たな来訪者たちが出現し王と皇太子を殺害してしまう

そこから王位継承のいざこざと外交や
異世界からの来訪者もからまり　ストーリーが展開していく

最初のほうの話は王と皇太子の死から王位継承の内乱が始まり
そこで主人公がうまいことやるってゆう

とにかくおもろいから多くの人に読んでほしいです

銀魂はむっちゃ好きなアニメの一つで

やっぱ銀さんサイコー　新八のツッコミはしつこいけど
それもまた良い　神楽ちゃんのむちゃぶりも

最近のアニメ銀魂は相変わらずのはちゃめちゃコメディ？？
やったけど

久しぶりのシリアス路線　吉原編に突入です

かっこいい銀さんがみれるはず

銀魂139話

はじめの一歩
続編のアニメがスタートしました

連載中のマガジンでは宮田くんのピンチが続いていますが、

続編は一歩がフェザー級王者になった後からやから
単行本だと２０巻くらい？　知らんけど

鷹村さんの世界戦もアニメで見れるんが楽しみです

はじめの一歩 New Challenger　第1話

みなみ家

南家の3姉妹、ハルカ・カナ・チアキの平凡な日常生活を描いた作品。これは雑誌でのアオリや単行本第2巻の帯にある「この物語は南家3姉妹の平凡な日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。」[1]が示す通りであると言える。平凡な日常生活ではあるが、一癖ある登場人物たちが作品を盛り立てている。

一話

エウレカセブン

スカブ・コーラルと呼ばれる珊瑚のような大地が地表を覆い、目に見えない未知の粒子トラパーの波が大気中を漂う、とある惑星。

その辺境の街ベルフォレストに住む14歳の少年レントン・サーストンにとって、世の中は「最悪」で満ちていた。彼の亡き父アドロック・サーストンといえば教科書にも載るほどの世界的英雄。しかしそんな父や失踪中の姉の事で級友にはからかわれ、空想を廻らせニヤニヤすればクラスの女子に「キモイ」と囁かれる。そして英雄の息子らしからぬ成績の酷さに担任は頭を抱え、一緒に暮らす頑固者の祖父アクセルは家業の機械整備屋を継げと口うるさい。

そんな彼にとって唯一とも言える楽しみは、トラパーの波に乗って滑空する空中サーフィン、リフをする事。憧れの天才リフボーダー、ホランドの得意技カットバックドロップターンが自分にも出来る筈だと信じ、懲りずに日々チャレンジするレントン。しかし辺境の街にイイ波がくる事も無く、練習してもなかなか上手くならない。ここらで唯一のリフボード屋も街を去り、挙げ句にお気に入りのリフスポットは軍の演習場となり立ち入り禁止に。

そんな最悪続きのある日の晩、突然見たことも無いLFOが自宅に墜落しレントンの部屋を半壊させる。巨大なリフボードで滑空する人型機動メカ、LFO。その世界最古の機体 、ニルヴァーシュ type ZERO（通称ニルヴァーシュ）の中から現れた神秘的な少女エウレカ。整備工場を営むアクセルとレントンは機体の整備を引き受けるが、突如ミサイルが飛来し工場は大破、エウレカは応戦するためニルヴァーシュに乗り出撃してしまう。彼女は軍に反抗するカリスマ空賊集団、ゲッコーステイトのメンバーだったのだ。

激しい空中戦が繰り広げられる中、祖父から託された拡張パーツ、アミタドライヴをニルヴァーシュに届ける為、レントンはリフボードを握りしめ空へと飛び出して行く。エウレカへの想いとともに――。

アミダドライヴをセットオンすることで真に目覚めたニルヴァーシュはセブンスウェルと呼ばれるとてつもない力を発揮し、戦闘は収束した。

こうしてレントンは、ゲッコーステイトのリーダーであるホランドと意中の美少女エウレカの誘いを受け、旅立ちを決意する。やがて様々な出会いや経験を得て少年は成長し、その少年のひたむきさがエウレカを、ホランドを、そして世界の運命を変えてゆく。

一話

ｳｨｷより引用

昨日７話まで見た

パチンコでエウレカセブンが出ているのか
パチスロ好きの同僚がエウレカセブンのビデオ
借りて見るてゆーてた

最後のほうだけ見たことあるけど
最初から見てみるかなveohで

みなみけ　おかえり　が放送開始
なんかよーわからんけどほのぼのしていいアニメだと再確認
三姉妹万歳