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令和初の国政選挙だった参院選には、
元アイドルやスポーツ選手など多くの著名人やタレントが立候補いたしました。
参院選の比例代表では候補者名を書いた票も政党の得票となる方式が採用され、
各党は知名度を生かした票の掘り起こしを期待したが、
擁立された候補者は政治の「素人」がほとんどで、
実際に当選したのはわずかだった。
専門家からは「単なる選挙時の“集票マシン”にすべきではない」と
苦言を呈する声も上がる。

　「政治の世界に子育ての当事者が少なすぎる」。
立憲民主党から比例代表に立候補したタレントの市井紗耶香氏（３５）は、
選挙戦でこんな訴えを続けた。一世を風靡（ふうび）したアイドルグループ
の元メンバーで、現在は４人の子供の母親。
街頭で握手を求められることも多かったが、
比例代表で獲得したのは５万票弱。当選はならなかった。

　立民は今回、市井氏のほか、
・漫才師のおしどりマコ氏（４４）、
・人気アカペラグループ「ＲＡＧ　ＦＡＩＲ」元メンバーの奥村政佳氏（４１）、
・元格闘家の須藤元気氏（４１）ら多くの著名人を比例代表で擁立。

　自民党も元Ｆ１レーサーの山本左近氏（３７）
・タレントのらくさぶろう氏（５４）
国民民主党もスリランカ出身の
・タレントのにしゃんた氏（４９）
・乃木涼介氏（５４）を擁立しましたが、当選者は須藤元気さんが当選し
市井さん他は落選となった。

しかしその後が悪い、おそらく当選したらニコニコ顔でテレビに出、
与えられた文言を言うのでしょうが、残念ながら落選となりました。
しかも市井さんに投票してくれた人達にコメントは無いのでしょうか？
市井さん私は貴女を嫌いではないのですが、人としてどうでしようか？
落選したら、落選したできちんとした対応すべきなのでは・・・・・・
私は人気者だから大丈夫と思っていたのでしょか？
残念ながら思うようには行かないものですね。
耳の後ろにある○○○をとり再度考え勉強してからでも、遅くは無いと
おもう、そして又挑戦したいのであれば頑張ればいいのでは・・・・