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2016年02月08日

久しぶりの上海でした。2016年2月



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初めて、中国最大の都市『上海』に足を踏み入れたのはおそらく10年くらい前だったと思います。その当時も、いろいろな場所を旅をINGしていたのですが、ある意味『魅力』を感じました。『北京』にも数度行きましたがやはり、中国だと煌びやかな上海に大きな魅力を感じました。そのために、韓国で『中国語』の習得をしたり、上海での就業を考えた時期もありました。


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2010年前後には、『面接上海旅行』で、レジデンスで約2週間くらい滞在して、面接・不動産屋さんにも行ったりという感じで8割くらい決まっていました。そのときの就業予定先は、昨年くらいから世間を騒がせているエアバックの大手TAKATAという会社でした。


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『中山公園』から、毎日シャトルバスでという生活を思っていたのですが、最終的には『韓国』に文化的・人的インフラの面で軍配が上がり、2011年を最後に上海とは疎遠になっていました。



弟が、2014年前後に日本からの駐在できていたので行こうとも思ったのですが、実際には実現できずに、約『5年ぶり』の上海でした。



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まず、感じたのは『物価だけ高くなった!』・『マナーなそのまま』という点でした。

以前は、上海での就業も考えてもいたのですが、今回上海に来て『駐在待遇』でしたら話は別ですが、

現地採用としては難しのかと思いました。



 





初めての場所ではないので、そこまでの極度な緊張はありませんでしたが

『適度の緊張』で入国。そして、市内に行く際もちょっとしたトラブルで1時間でホテル到着が

2時間以上かかってのチェックインでした。到着した日が、とても寒い日で小雪

が舞っていたというほどの寒さでした。



 



それから、業務で2015年2月5日にソウルに戻る予定だったのですが、業務命令で通訳をするために

『フィリピン出張』が言い渡されて現在フィリピンに行く飛行機の中にいます。



 



上海滞在中は、『同僚との親睦』を深めるという意味で同じ部署の

日本人男性T氏とよく食事に言ったり、市内バスで『すきや』(牛丼)

に行ったりして会社の状況を把握したりしました。



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仕事で来ているので、観光自体はできませんでしたが一人でふらっと『外灘』は30分だけ見てきました。何年たっても変わらないと思ったのと、前向きに生きていこうという思いになりました。



 



うちの会社が『上海ヒルズ』(森ビル)の隣にあるビルだったので、時々

『上海ヒルズ』にも行ったのですが、ランチで約35元前後(700-800円)であるので、初日に行ってからは地元の人が多い裏通りで、10-15元(250円前後)で済ますことになりました。



やはり、その地に行ったらローカルの目線でというのが私のモットーなので、そのほうが良かったと思います。


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途中で、いきなりの業務命令で数日早く上海を去ることになりましたが、大きく変わったのは

『物価』だけであって新鮮さは特になかったです。



 



これからこのポジションでどのようにやっていくかまだ未定ですが、いい経験になった中国上海出張でした。



 



以前の『上海への憧れ』は一昔前の思い出になってしまったように思います。



年齢なのか?とも思いますが、いや!!!



アメリカLA/SanDiegoに対する思いは依然と一緒なので、



それは違うと思いながら、香港行きの機内で『機内食』を待っている



私でした。(最終目的地はマニラ)



 



 



上海滞在中、『清原逮捕』という私にとって大きな事件が起こりました。



私だけではく、日本中が衝撃とショックでしょう。。ベッキーも、この事件のによって



多少静かに寝れるのではと思っていますが、相当ショックな清原事件でした。



 







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2016年02月07日

福袋 新年の買い物 2016

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久しぶりに日本にいると
『福袋』が頭によぎったのですが。。。

WAIT!!!!

戻りの飛行機は
『大韓航空』から『EasterJet』に変更したので
機内持ち込みが23X2=46(約50KG)から右矢印115X2=30KGになったので
買い物もある程度重さを考えて買わないとだめなので
重さを控えて必要なものは???
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そうだ。。
うちの『WI-FI』<GIGA>にしたのですが
ルーターがそのままなのであまり使えていなかったので
この際に買ってしまいましょうということで
思い切ってネットを検索するも。。。

今は『正月』だ!!!

ということで、日本で一番安売りをやるときなので
いろいろなチラシ・ネットを見て
テレビも3万円前後で32インチのレグザが買えたりと
とてもいい時期なのですが、残念ながら持っていけなくて
持ち運び可能そうなものは?と考えた時に。。

『ルーターだ!』とおもって市場調査を進めた結果
1月4日に『ケーズデンキ』に5台限定の
買う予定の商品
がいいと思いいろいろ比較して
あさって(本日は2日)早起きして並ぶことにしました。


今回、参考にしたのは下記のサイトです。^−^

無線LANの紹介

ヨドバシドットコム
ケーズデンキPCサイト
ヤマダ電機
アマゾン
価格.com


買う予定の商品
最後まで迷った商品




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2016年02月06日

LIFE is....

I came to Shanghai for business reason since 2011.

On that period I was wondering and finding the place where I am needed. Shanghai was on of the places, but time flew and came back here for business trip.
Honestly I got married last year which is 2015 and was going to have some stable life, however what I am facing is different which I was dreaming. Therefore, business trip to Shanghai is going to be some turning point for my life.

On the 3rd day of my stay in Shanghai, some surprising news came up to me. I was watching some comedy show with Japanese famous with Kiyohara(清原和博). On that time, I got one yahoo breaking news to my phone and Kiyohara was arrested because of drug… Wow,, unbelievable and shocked… I kept view that news and went more than one hour by viewing that news and movie.
I feel like I met some many people and of course I did not do something illegal before and future, but I just wonder if I am living on the right track on my life.



Do not know the future but I still do not want to retire my life and I want always my life bright with happiness.


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That is my only tiny hope in my life.









最近のアメリカ事情。。『すねかじり増加中??』

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金銭的な問題や親の頼みなど多様な理由で、学校を卒業して就職しても一人暮らしを果たさずに親と同居する、つまり実家暮らしを続ける人は少なくない。若年層の実家住まいの度合いは、社会の実情を知る一つの切り口となる。今回は【アメリカ合衆国国勢調査局「Families and Living Arrangements」】の公開値をもとに、アメリカ合衆国(以後アメリカ)における若年層の実家住まい率、さらには未結婚のカップル数動向を確認していくことにする。












二十歳前後は5割から6割が実家暮らし



まずは実家暮らし率の推移。要は親=世帯主の子供として実家に居住し、その世帯の構成員として生活している人の割合。18歳から24歳、大よそ成人した直
後において、もっとも古い収録データとなる1960年時点では、男性がすでに過半数の52.4%、女性は1/3強の34.9%が実家暮らしだった。



↑ アメリカ合衆国における実家住まい率(18-24歳、該当年齢人口比)

↑ アメリカ合衆国における実家住まい率(18-24歳、該当年齢人口比)


今データだけでは各世帯の内情まで推し量ることは難しいが、経済的に独立できない人が多分に含まれているであろうことは容易に想像できる。また今件値は
「世帯主の子供」と説明されていることから、いわゆる二世代住宅的な居住スタイルは対象外となるため、未婚であることが前提となる。上下を繰り返しながら
も実家住まい率が上昇していることは、この世代の未婚率が上昇していることをも表している。これは先行記事【アメリカ合衆国の初婚年齢推移などをグラフ化してみる】で示したように、1960年代以降で初婚年齢が上昇していることとも一致する。



直近の18-24歳における実家住まい率は男性で58.2%、女性でも51.8%。男性の方が実家住まい率は上で、1984年に付けた最大値61.7%には及ばないが、この数年は6割近くを行き来している。



また上昇の動向だが、大きな不景気(リセッション)時期に大きく値を上げる傾向があるようにも見えるが、事例がまだ少数のため、裏付けは難しい(景気が悪
化すると失業率の上昇や経済的困窮から一人暮らしが難しくなる、と考えれば道理は通る)。男性で最大値をつけた1984年を見ると、1980年から
1982年にかけて断続的にリセッションが発生しており、これが影響をもたらしたと考えると納得はできる。また直近の2007年から2009年における金
融危機も直近の上昇と連動しているようにも見える。



より年上の25-34歳ではさすがに実家住まい率は大きく減るが、その動向は18-24歳層とあまり変わらない。



↑ アメリカ合衆国における実家住まい率(25-34歳、該当年齢人口比)

↑ アメリカ合衆国における実家住まい率(25-34歳、該当年齢人口比)


直近の2015年では男性18.2%、女性12.1%。男性は2割近く、女性も1割強が、この世代で実家暮らしをしている計算になる。景況感的には
1980年代の不況時と比べて直近の金融危機の景気の悪さはさほど違いは無いように思えるのだが、特に女性の実家住まい率が過去と比べて大きく上昇してい
るのは、単に景気の良しあしだけでなく、結婚観の変化をはじめとした社会生活様式、文化の変化も影響しているのだろう。



大きく増える未結婚カップル住まい



大人の居住様式としてもう一つスポットライトをあてておきたいのが、未結婚の同棲カップルの存在。特に子供を有するカップル(夫婦)の結婚観の変化を垣間見ることができる。



↑ アメリカ合衆国における、18歳未満の子供が住んで居るか否か別・異性同士の未結婚カップル数推移(万組)

↑ アメリカ合衆国における、18歳未満の子供が住んで居るか否か別・異性同士の未結婚カップル数推移(万組)


↑ (参考)アメリカ合衆国における、異性の者同士による同居人がいる世帯(万件)(-2006年)

↑ (参考)アメリカ合衆国における、異性の者同士による同居人がいる世帯(万件)(-2006年)


2007年に大きく増加しているのは、金融危機ぼっ発による不況感によるもの……ではなく、調査統計方法に変更が生じているため。厳密には2006年まで
と2007年以降に連続性は無いが、それを念頭に入れておけば傾向を推し量るレベルでは問題は無い。さらにいえば2006年までは一部並行する形で、単純
に異性の者同士が同居人として存在する世帯数の推移も計上されているが、これには男女が互いにカップルであることを認識していない(何らかの事情で単に同
居しているのみ。重複集計されている2006年では、大よそ6%強)場合も多分にあるため、今件の話で用いる数値動向と連続性は無い。とはいえ傾向を推測
する手掛かりにはなる。



ともあれ、今件動向から分かる通り、未結婚だが同居しているカップルは増加の一途をたどっているし、そのカップルが子供を持つ事例も増えている。直近
2015年では832万組のカップルが未結婚ながらも同居しており、そのうち326万組はすでに子供を有している計算になる。1996年における286万
組・124万組と比べると3倍近くの差となる。もちろんこの短期間に総人口がそこまで増えているわけではないので、社会様式の変化が生じていることは容易
に想像ができる。






先行記事で言及している通り、日本同様アメリカでも平均初婚年齢は上昇し、結婚に対する価値観の変化が生じている。今件の「若年層における実家住まい率の
上昇」「未結婚ながらも同居している、さらには子供まで有していてもなお結婚しないカップルが増加している」事実もまた、アメリカにおける結婚観が変容を
見せている一端をうかがい知ることができる。



社会観、文化様式が大きく異なるためそのままトレースするのは無理があるが、社会様式の変化を知る上では、アメリカの動向は大いに参考になる。今後も逐次その傾向を追いかけていくことにしよう。






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2016年02月05日

交通事故にご注意を。。。。目の前で事故に遭遇

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目の前での事故でした。

私の運転していたプリウスの前に
ホンダのストリームが
快調に進んでいくのでそれについていくような
感じで、運転をしていました。

ところがどっこい。。。

一瞬の出来事でした。

3台の車が瞬く間に。。。。。

私もその状況を思い出すと『恐怖』としかありません。

その場所が、T字路のような感じだったのですが

『止まれ』という表示が
見えにくくて、もし
私が先に走っていたりしたら
私が事故っていたということを思うととても怖いと思いました。

薄暗い時間帯での
3台を巻き込む事故。。

目の前で起こった事故は
『安全運転』を誓わせていただいた
いい教訓でした。

牛久大仏


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2016年02月03日

きっといいことあるから頑張りましょう。。。2016年

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2016年始まって間もないですが
お正月はいかがお過ごしでしょうか?

先日『牛久大仏』に行った際に
心に残った言葉があり共有してみようと思いました。


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『楽あれば苦あり』
『上を向いて歩こう』


ということをいつも心に留めながら
頑張っていきたいと思います。


牛久大仏の行き方




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2016年02月01日

ギネスブック認定、世界最大120mの青銅製大仏『牛久大仏』 




牛久大仏1

牛久大仏

牛久大仏




圏央道を走っていて阿見東ICの近くに来ると、巨大な姿を現す牛久大仏(正式名称:牛久阿弥陀大佛)。その迫力は、まるでウルトラマンのよう。思わ
ず「デカイっ」と言ってしまうことでしょう。高さは阿弥陀如来の十二の光明にちなんで120m(像高100m、台座20m)。奈良の大仏(像高
14.98m)が掌に乗ってしまうほどの巨大さです。立像の高さでは世界3位、青銅(ブロンズ)製立像としては世界最大で、ギネスブックにも登録されてい
ます。


では、なぜ牛久の地にこの大仏が建造されたのでしょうか。牛久大仏は、浄土真宗東本願寺派本山東本願寺が事業主体。この浄土真宗の開祖が、親鸞聖人
(1173年〜1262年)です。親鸞は後鳥羽上皇の怒りを買い、1207年に越後国に流罪に処せられます。その4年後に赦免された後、常陸国(現在の茨
城県)に入り、関東における布教の拠点としたのです。県内には親鸞ゆかりの寺や事跡が多く残っており、この牛久の地もそのひとつなのです。


牛久大仏がある浄土庭園は仏教・浄土真宗の宗教施設ではありますが、宗教問わず楽しめます。園内にはリスやウサギと触れ合える小動物公園、約2万平
方メートルのお花畑、仲見世、食事処などがあり、大仏見物の後もゆっくりできます。最近は、外国人観光客も多く、アジアの仏教国の観光客は敬虔の念を抱い
て牛久大仏を拝んでいます。また、西洋圏の観光客はその巨大さを目の当たりにして、東洋の神秘を感じるそうです。



写真で楽しんでみてください。

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以前には、近くを通ったことだけだったことはありましたが
大仏の中に入るのは初めてだったので
感動的でした。

また、隣に併設されている
『小動物園』には
『リス・ウサギ・ヤギ』などがいるので
遠方・海外からくるという理由がわかりました。



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2016年01月31日

『全州弾丸ツアー』

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何も考えないで迎えたクリスマス当日
ふと思い立ったのが日帰り旅行でした。
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探せばいろいろあったのだと思いますが
以前に妻が言っていた『全州』に即決しました。


私自身は、以前
外国人全州無料シャトル
などで行ったことがありますがそれも
5年以上前だったので久しぶりにという思いもあって
行ってみました。
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まず、自宅からほど近い『江南高速バスターミナル』
に行って『全州』までのチケットを購入
2名で38000₩前後(200キロ)でした。帰りは一般でしたので
12800₩X2=25000₩前後

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出発前に飲み物を!!
ということで『Mosburger』でポテトとクリームソーダを
購入して、出発の30秒前にぎりぎりで乗り込みました。
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高速ターミナル内に問題があったのか、
20分くらい一般道に出れないという
最初から遅れがあったせいか、結局到着は4時20分になりました。
(ジョンアンで一度休憩15分有)


以前、外国人無料シャトル
で行った際は、本当に『韓屋村』の駐車場まで行ってくれたのですが
今回は、一般の高速バスなので『全州高速バスターミナル』から
タクシーで約15分(5000₩前後で目的地の『韓屋村』まで行きました。

クリスマスだからか、観光客が押し寄せていて非常に道が混雑していた
という思いがあります。タクシーの運転手は『韓国は遊びに行く場所ないから』
などと言っていました。

約5年ぶりの全州。。。
以前にもまして、『活性化』が進んでおりソウルの『仁寺洞』よりも
魅力的な街に成長していました。
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今回、私たちが挑戦したのは『韓服』レンタルです。
結婚式でも着なかったので一度来てみたかったので、
2名20000₩ですがいろいろ写真を撮ったりしてよかったと思います。
この、レンタル『韓服』の皆さんはとてもフレンドリーでいろいろなことを話して
次回また行ったら行きたいと思います。



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韓国案内所からほど近い『韓服レンタル』の名刺です。^−^ぜひ行ってみてください。


人気があったのは、日本でいう『おみくじ・ガジャガジャ』でした。
ただ、現金がないと(500₩X2)できないので私は断念。。。
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そして、昔にタイムスリップしたような思いで
街を歩きました。


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お土産で購入したとてもクリーミーなお饅頭(パン?)




おなかもすいてきたので、『全州名物ビビンパ・トッカルビ』
30分待ちだけあってとてもおいしかったです。
2人で20000₩
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場所→ここ


食後のデザートを。。。。

ちょっと待ってちょっと待っておにーさん。。
という勧誘にあって、
6000₩で、スマホの写真を板に
印刷記念物を作ってくれるというので
立ち寄って、そちらのスタッフさんとも仲良くなって気分よく
デザートの場所に行きました。

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昭福というおしゃれなところで
デザートを食べ、食べすぎだ―!ということで
トイレを利用させてもらっていざソウルに戻る準備を^−^
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全州で有名な場所は
『韓屋村』そして『マッコリ村』なのですが
時間の関係上今回はいけなかったので
マッコリを購入しました。

3つで9000₩でした
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全州の有名な聖堂



本来、8時くらいからある友人のうちである
『クリスマスパーティ』に行く予定でしたが
時間が押していて結局は、ソウル到着12時前後になってしまったのですが
約束した手前行きました。(梨泰院)
2015年のクリスマス
『弾丸全州ツアー』とても疲れましたがよかったです。

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2016年01月30日

韓国で『SKYPE』がダウンロードできない?

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世界的に有名な
『SKYPE』が韓国でダウンロードできないではないですか。

以前は、日本でダウンロードしたそのまま使っていたのですが

パソコンのリフレッシュ
のために
一度まっさらにしてしまって日本で
ダウンロードしなかったために
現在はPCで『SKYPE』ができていない状況です。

予想ですが、韓国では
『大成』という会社が『SKYPE』
を運営しているので、韓国では
日本のサイトではダウンロードできないみたいです。

韓国は、
『アダルトサイト』をはじめいろいろなサイトで
IP規制がかかっています。

下記のイメージが、SKYPEをダウンロードしようとした際の
イメージです。

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そして、韓国の『大成スカイプ』
につないでダウンロードしようとするも

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このような画面になって
Windowsのダウンロードボタンを押すと
結局下記のような画面に。。。
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韓国のお約束なので
(海外のPCに非対応・セキュリティプログラムをインストールさせて結局できませんなど)
別に驚くことではありませんが
ある面接をするのに、スマホではなくPCでのSKYPEを要求されているので
困りましたが、ちょっとネットで調べてみて難しいようだったら
事情を話して『スマホ対応』してもらうしかないですね。






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2016年01月28日

ここが変だよ韓国文化No.2 『本当にネット先進国?後進国やん』



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以前にも問題提起をしたのですが



韓国は『ネット先進国』だといつも自負をしているのですが



果たしてそうでしょうか?



 



それを垣間見る事件が起こりました。



 



『出入国管理事務所』の時間予約するために、HiKoreaという



サイトに行ったのですが、韓国特有の『保安プログラム』の設置を要求され



PCが重くなってほしくないのですがしょうがないので設置をして、再び予約をしよう

とするも全く、動く気配もないので1345』(外国人相談)に電話をすると、

担当が違うのでかけなおしをするということで、約30分待って担当者の衝撃的な言葉。。。



 



Windows7以下でないと動かない』ということです。



PCバン(ネットカフェ)にいくか、OSをダウングレードするなどの処置をしてほしい



という要請まで受けたので、日本でしたら全くあり得ないことだと感じました。



 



現在のPCWindows10.1であって、2年前でもWindows8であったので



5年くらい前から『韓国公務員』は経費のためか?アップデートを行っていない模様です。



もちろん、Window7以下ということは、Appleユーザーはもちろん使用は不可能であるということで、

50%以上の利用者がこのHiKoreaで予約ができない状況であります。



 



それにもかかわらず、IT先進国』だというのはやめてほしいという

小さな韓国に対する不満でした。




以前のブログにも書いたのですが、いろいろなものを決済する際に

『保安プログラム』の設置などで結局外国人は購入不可能だということも多々あるので

『改善』をしてもらいたいと思っております。



 



また、『お・も・て・な・し』精神も全く感じられないので



中国人などもそっぽを向いて2度目は韓国に来たくない』という結果になっているのも



納得します。売ったもの勝ち・頻繁には使わないサイトなどの軽視



など、旅行で来る人・韓国人にはわからない悩みかと思います。




早急に改善してほしいと思っているのですが、

そう思って数年たっているのでしばらくは



この状況は続くのではないかと予想されます。




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